Ritchey (リッチー)MTBの黎明期より革新的なフレームを作り続けている米国のフレームメーカー。Ritchey50周年を記念して、オールマイティーに使えるグラベルロードOUTBACKが登場します!
美しいグラデーションブルーのフレームには 特別仕様のブランドロゴが飾られています。 世界150台限定 につき国内少量の入荷となりますので、気になる方はお早めにご注文ください!Ritchey OUTBACK FRAMESE 販売価格:270,000円(税別)
現行色ですが完成したイメージは ↓ どこにでも運んでくれそうなフリーダムな一台になること間違いありません。
早朝は極寒でした
EXLUB(エクスルブ)入荷!
先日の 第8回サイクルパーツ合同展示会 にてその性能を確認し、自分も使ってみたいと思えた自転車用潤滑剤EXLUB(エクスルブ)を早速取り揃えました。
EXLUBの特徴として
・強力な被膜で劇的な潤滑効果をもたらす超極圧チェーンルブ
・ロードでは1度の塗布で500km以上の走行距離を維持
・驚くほどメカノイズが低減し、ペダリングが軽くライダーの負担を軽減
・刺激臭が無く、車内や屋内で嫌な臭いが充満することが無い、Zwiftユーザーにお勧め
・オイル塗布、被膜形成、拭き取りの施工方法のためオイル飛び散りが無い
EXLUB‐20 販売価格:880円(税込み)
EXLUB‐50 販売価格:1,760円(税込み)
R P J プチ展示会
昨今はコロナ禍においてもイベントや展示会等の開催がようやくコロナ以前のように開催されつつあるようです。
先日はスポーツバイク、自転車用品の総合商社ライトウェイプロダクツジャパンのプチ展示会に行ってまいりました。
プチ展示会という表題でしたが、セミナーから新商品の展示まで盛り沢山でした。
実際に商品を手に取り担当者に訊きながらじっくりと確認することができました。 その中で特に気になった商品がこちら↓
ヘルメット後部にウィンカー、前部にヘッドライトが内蔵されています。
重量も抑えられており、スマートなデザインで今後は日本でもスポーツバイク愛好家に広く認知されてくること間違いなしな商品です。
まだ、取り扱いは未定ですが当店でも取り扱えるようにしてゆきます。
まだまだ寒いですが春はもうすぐそこです。徐々にですが自転車の在庫も改善されつつ、新商品も発表されていますので、新しいアイテムを導入しサイクリングシーズンインにむけてモチベーションを上げてゆきましょう。
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◆2月5日(日曜)はショップ練ロングをおこないます。
〇2715日(日曜) 当店7時集合~12時終了 ロード走行会
・対象者:中級者~
・走行距離:100km程度(菊水、田原坂、金峰山、玉名)
※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
〇申込フォームより申込ください ⇒申込フォーム
RIDLEY Fenix SLiC
少し前になりますが、納車したRIDLEY Fenix SLiC(フェニック ススリック)のご紹介です。本場ベルギーの石畳のクラッシクレースで鍛えられたFenix SL Discをアップデートし、Noah Fast Discで培ったエアロダイナミクスを取り入れエンデュランスレーサーとして進化を遂げました。
フレームとコックピットを専用設計し、ケールブをフル内装化でき空気抵抗の低減と優れたハンドリング性能を獲得しまています。
シートステイは上下方向に薄く扁平させ接合位置を低くすることでコンパクトになり振動吸収性と剛性を最適化することに成功してます。乗り心地をさらに快適にするためにインストールさせていただいたURUSUS MAGNUS SP700シートポストはワンピースで作られた高剛性と強度を兼ね備えたフルカーボンシートポストです。しなりを生みやすい独自の形状とオフセット量、カーボン素材の特性を活かし、振動吸収性を高める設計になっています。
T端さま ありがとうございます。
おいくつになられてもサイクリング、ロングライドを末永くお楽しみください。
第8回サイクルパーツ合同展示会
東京都立 産業貿易センターで開催された 第8回サイクルパーツ合同展示会に出席してきました。この展示会は大、中、小 のパーツメーカーや代理店が集まり、合同で展示会を催すものです。
普段では巡り合わない目を引くパーツ群、気になって仕方なかった技術的情報。今回も様様なメーカーと新しく取引を始めるために商談をしてきました。
今後、幾つも展開してゆく予定です。ご期待ください。
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1月24日(火曜)は東京都立 産業貿易センターで開催される 業者向けのサイクルパーツ合同展示会に出席のためお休みします。
九州シクロクロス 第2戦 芦屋ステージ
昨日はお休みをいただき、九州シクロクロス 第2戦 芦屋ステージに参戦してきました。http://kcx-mtg.weblike.jp/
前回の第1戦に比べ今回は快晴で絶好のシクロクロス日和(?)
好敵手に抜きつ抜かれつの苦しくも楽しいレース展開で、最終ラップで何とか逃げ切り表彰台の真ん中に立つことができました。コロナ第8波で開催も難しい決断経ったと考えられますが、今シーズンは2戦開催していただき感謝です。来シーズンの更なる盛り上がりを期待しています。
TURNER BURNER
クラッシクでありながら開発当初より先進的なリアサスペンションを創造し搭載したTURNER(ターナー) の BURNER のメンテナンスをご依頼いただきました。
整備の基本は先ず洗車から
肝の後輪サスペンションリンク部はブッシュ構造ながらグリスアップが容易にでき、メンテナンスを行うことによりスムーズさを保つことが可能です。
質実剛健、Chris Kingのハブを専用メンテナンス工具を用いグリスアップ
動きもスムーズになりました。
数十年前のメンテナンスマニュアルを引っ張り出し、オイルの粘度と量を測り手順通りに組付け
使い込まれたHAYES(ヘイズ)のディスクブレーキ。劣化していたミネラルオイルを交換、ブリーディング。
M本様 ありがとうございます。
Made in USAの逸品を末永くお楽しみください。