冬至を過ぎましたが、まだまだ薄暗い日が続きます。
曇りの日や、日が暮れた直後など自分が明るいと感じていても他社からは目立たなく、脇道から突如現れてヒヤッとした経験が多々あると思います。
自分の身は自分で守り、他社にも存在をより認識してもらうことが大切です。
ライト類の選択に参考になるようにキャットアイのVOLT NEO と AMPP を中心に明るさ確認用サンプルを取り揃えました。
フロントライト&バックライト選択の参考にされてみてください。
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◆12月24日(日曜)今年最後 のショップ練をおこないます。
24日(日曜)当店7時集合~12時終了 ロード走行会
●走行距離:100km程度 、獲得標高:850m程度
○コース詳細⇒(荒尾、河内、玉名、南関)
お店は午後からの営業になります。
※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
〇申込フォームより申込ください ⇒申込フォーム
前日までにお申し込みください。
設立2011年の若いブランドながら、着実に進化を遂げているMade in TAIWANのGUSTO(グスト)。ようやく夏ごろご注文いただいた新モデルが入荷しつつあります。
今回、納車させていただいたのはGUSTO DURO DB SPORT
フレームは最新のINNEGRA/LATEXショック吸収技術と東レT1000を搭載した、GUSTOプロフェッショナルサイクリングチームのサポート機材同じです。スプリントでもクルージングでも、荒れた路面での振動による痛みやスポーツ障害を大幅に軽減し、快適なライディングをお約束します。
この革新的な技術により、ライダーはより快適なライドが可能になります。
Y永様 ありがとうございます。
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◆12月17日(日曜)はショップ練をおこないます。
17日(日曜)当店7時集合~10時終了 ロード走行会
●走行距離:62km程度 、獲得標高:450m程度
○コース詳細⇒(長洲、玉名、菊水、南関)
寒くなりそうですので防寒対策をお忘れなく
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前日までにお申し込みください。
OGK Kabutoの新製品、待望の軽量モデル「FLEX-AIR」が一般販売に先駆けて当店に入荷してきました。Boa フィットシステム を採用したことによりよりきめ細かな調整と締め付けが可能。エアフローパッド 搭頭部からヘルメットを浮かせてエアルートを確保するフローティング構造と、Y字形状により接触面積を減らし通気性tと快適性に貢献してます。自然なエアルート設計 最先端のCFD解析を活用し、ライディングポジションとホールの角度を最適化。空気の流れに沿ったよりにより空冷性能向上を実現。JCFの規定やヨーロッパでの規定を基準にしつつ、ハイエンドモデルの同等の高性能かつ最大限軽量化したヘルメットで、重量はパッド無しで200g以下を実現。
OGK Kabuto FLEX-AIR 販売価格:29,700円(税込み)
その高性能、快適性をお確かめください。
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◆12月9日(土曜)はショップ練をおこないます。
9日(土曜)当店7時集合~10時終了 ロード走行会
●走行距離:62km程度 、獲得標高:650m程度
○コース詳細⇒(南関、山鹿、菊水)
※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
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前日までにお申し込みください。
今からどんどん寒くなりますね。
そんなときに手助けになるのが、塗れば暖かさが増すホットクリームです。
ホットクリームには以下のような効果が期待できます。
1. 血流を促して筋肉を準備する
肌に塗布すると温かさをもたらし、血流を促進します。これにより、筋肉が温まり、柔軟性が増し、怪我のリスクを低減することができます。運動前に筋肉を準備するために特に冷えやすい部位に塗ると効果的です。
2. ケガの予防
スポーツにおける怪我は避けたいものです。ホットクリームをマッサージすることで、筋肉や関節を温め、柔軟性を高めることができ、負荷をかけた際の怪我を予防するのに役立ちます。
3. 心理的な準備を整える
身体だけでなく心も準備することができます。心地よい温かさはリラックス効果もあり、スポーツに向けた集中力を高めることにつながります。
使い方のポイントとして
●ウォーミングアップの前に十分な時間を確保し、肌に均等に塗布します。
●摩擦を与えるようにマッサージすることで、効果を最大限に引き出します。
寒がりの方々、一度使われてみたらその効果に驚きますよ!
冬到来、今朝は冷え込みました。
今日のショップ練はいつもより少なめの5人で平坦基調なコースを流してきました。
この時期は着るものに悩みます。
寒さに強い人、寒さに極端に弱い人。私は後者ですが。
早朝は冷え込みますが、日が昇ると途端に暖かくなってききます。若い参加者は薄着で半パンで走り、完走してました。
寒さに強い若い人ってうらやましいですね。
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◆12月2日(土曜)はショップ練をおこないます。
2日(土曜)当店7時集合~10時終了 ロード走行会
●対象者:初級者~
●走行距離:55km程度 、獲得標高:400m程度
○コース詳細⇒(四ツ山、玉名、南関)
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ツール・ド・おきなわ レース当日、朝から雨。加えて沖縄とは思えない気温の低さ。140kmのスタート地点の道の駅 ゆいゆい国頭 に到着すると既に出走者の自転車が並べてあった。
スタートの時間が近づき、整列する。スタート時刻まで残り10分、冷たい雨の中整列しておくのは正直辛い。
早くスタートさせてくれ、、、と選手間から声が聞こえる。 定刻になり140kmマスターズ クラスがスタート。
集団をかき分け、最初の勝負どころ普久川ダムの上りに入るまでに先頭が見える位置までポジションを上げることができた。普久川ダムの上りを乗り切り、補給ポイントを過ぎたところで前輪の異変に気付く。
パンクだ。。。
右端に寄り、手を挙げてオフィシャルサポートに助けを求める。
その間にも選手がどんどん抜いてゆく。終わった。。。
オフィシャルのサポートカーから予備のホイールを受け取り再び走りだす。
先頭グループに復帰は無理だが最低限完走はしたい。
少人数で先頭交代しながら前に進むことにした。20kmほど走ったところで目の前に少し大きなグループを見つける。あの集団に潜り込めれば楽できる。完走も夢でない。
なんとか追い付くと、その集団はロッポンギエクスプレスの福田氏が集団を統率して完走を目指すグループだった。
声をかけてグループに入れてもらう。
集団が大きくなると途端に楽になる。完走は間違いないが、走行が楽過ぎて逆に体が冷えだしてきた。
淡々と距離を伸ばし、ゴールの名護市まで残り10kmあまり。
最後の最後、羽地ダムの上りに入る前に極限まで我慢していたトイレ休憩。(笑)
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140kmマスターズ 4時間38分24秒、95位。
今までで最低の結果でしたが、この雨の中無事に完走できたことでも吉とします。
来年も諦めずリベンジを誓う ツール・ド・おきなわ2023 でした。