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8月23日(日曜)はショップ練をおこないます。
◆23日(日曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度(南関、長洲、玉名、南関)
まだまだ暑い日が続いています。暑さ対策を万全にお越しください。
※参加料を100円いただき、ライド後のお茶とスナック代といたします。
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8月23日(日曜)はショップ練をおこないます。
◆23日(日曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度(南関、長洲、玉名、南関)
まだまだ暑い日が続いています。暑さ対策を万全にお越しください。
※参加料を100円いただき、ライド後のお茶とスナック代といたします。
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8月13日(木曜)、16日(日曜)はショップ練をおこないます。
◆13日(木曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度(四ツ山、玉名、南関)
◆16日(日曜) 当店7時集合~12時終了 ロード走行会
・対象者:中級者~
・走行距離:100km程度(四ツ山、金峰山、玉名、菊水)
※参加料を100円いただき、ライド後のお茶とスナック代といたします。
元実業団登録選手でレース復帰を目指しトレーニングを再開した方に『近どうも自転車の振動が気になる。ホイールのバランスが悪んではないか?』とご相談を受け、当店得意のホイールウェイトバランスの作業をさせていただきました。
ホイールのバランスが悪いと
・ぺダリングの力が振動へと変わり推進力を打ち消す。疲れる
・コーナー時に姿勢が安定しない。危険
・長い下りで振動が増幅されハンドルが振れる。転倒の危険
・トップスピードが伸びない。レースに勝てない
このように良いことは一つもありません。悪いことばかりです。
バランスがキレイに取れたホイールは
上級者は基より、体力が無い初級者の方々 こそ この恩恵は大きいはずです。
※カーボンディープリムはその構造上、特にウェイトバランスを取る必要があります。
作業前のホイールの回転の様子
作業後のホイール
上の動画を見ていただくと一目瞭然
バランスを取った後は低速から高速域までホイールの回転が安定していてスムーズです。これで疲れる、危険、転倒の危険、レースに勝てない等々のデメリットは打ち消されるでしょう。
後は、トレーニングに励むだけですね。ありがとうございました。
いよいよ夏本番。うだるような暑さの中、熱中症にならないためには適度な休憩と水分補給は必須です。生温くなったボトルの水を飲むよりも、冷たく冷えた水の方が喉ごしも良く、体温を下げてくれます。
オススメの保冷ボトルが入荷してきました。
今までのノーマルボトルと比べ4倍の保冷性能を持つCAMELBAKのポディウム アイスです。
特徴として
1.エアロジェルテクノロジーにより4倍の保冷力
2.TRUTASTEとHYDROGUARD加工により臭いが無し
3.ボトル全体がしなやかで飲みやすい
4.バルブを回転させると完全に密閉可能
5.セルフシーリングバルブで自動開閉
6.キャップだけでなく飲み口も取り外して洗浄可能
予備パーツも取り寄せ準備しております。
この夏を快適に乗り切る『CAMELBAKのポディウム アイス』いかがでしょうか?
CAMELBAK ポディウム アイス(62ml) 販売価格:3,960円(税込)
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8月1日(土曜)、2日(日曜)はショップ練をおこないます。
◆1日(土曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度(南関、長洲、玉名、南関)
◆2日(日曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度(南関、三加和、山鹿コース)
ようやく梅雨も明けたようです。お気軽にご参加ください。
※参加料を100円いただき、ライド後のお茶とスナック代といたします。
100年以上の歴史をもつイタリアの老舗ブランド Wilier (ウィリエール)
そのラインナップのなかで山や、峠道の名を冠したレーシングバイクが幾つかあります。MORTIROLO、IZOARD、LAVAREDO etc。 これはその山や峠道を果敢に攻め落とせるイメージと能力をユーザーに示すためでしょう。
今回、納車させていただいたも山の名前を冠したロードバイクです。
アルミフレームのエントリーモデルながらシリーズ最軽量に仕上がっている日本オリジナルのモデル Monte4(モンテ クァトロ)。それは、ヒルクライムバイクとしても遜色のないレベルに仕上がっています。
この羊の『皮を被った狼』と呼べる戦闘能力の高いアルミ ロードバイク Monte4(モンテ クァトロ)を続けて納車させていただきました。
Monte4(モンテ クァトロ)の細部の作りを確認してみると、全くオーソドックスな作りだと分かります。
外装のワイヤリング、少しスローピングがきついトップチューブ、上下で異径のヘッドパーツ。
製作コストを抑えながら質の高いフレームを作り出す工夫が各所に見受けられます。
さて、気になる重量は
SHIMANO 105 のコンポーネントとRS100のホイールで
な、なんと!
8kg前半の重量を示していました。
ホイールやタイヤ、サドルなどを軽量モデルに換装すると7kg台を優に叩き出すでしょう。
最初の一台としたら申し分ない軽量アルミロードモデルです。
H川様、S藤様 ありがとうございました。
ただ今、当店では Wilier キャンペーン を実施中です。
昨日はお休みをいただき南阿蘇のASPECTAで開催された『2020県選手権ロードレース 』に参戦してきました。
全国的にコロナ禍でイベント開催に慎重になるなか、考えられる対策をして大会を開催してくださった熊本県自転車競技連盟にお礼を申し上げます。
〇
さて、私が出場したのは30歳以上を対象としたマスターズクラス。参加人数の関係でU-23とチャンピオンクラスの同時スタートとなっていました。
1.6kmのコースを25周回(40km)なので序盤からハイペースになると予想されます。
レースのポイントになるのは勾配8~9%の200mほどの上り。
ここをいかに集団から遅れないようにこなすのが重要になってきます。
2周回目に入り上りに差し掛かる直前で位置取りをミスり、集団がペースアップした際に取り残されてしまいました。
それでも追走の小集団(5~6名)を形成し、メイン集団に合流すべくローテーションを回しました。この小集団の脚が揃っていたのと、
追走を諦めない意識が統一されていたからなのか、奇跡的(?)最後の2周を残すところでメイングループに追いつきました。
そのまま最終の上りをこなし前方でゴールスプリントに突入するも、既に脚が残っていなくなだれ込むようにゴール。
U-23とチャンピオンクラスと混走なので着順は分からなかったのですが、発表されたリザルトを見てビックリ!
な、なんと、3位に滑り込んでいました。
一緒に練習している選手もそれぞれ結果を残しており、今年の夏の忘れられない思い出になったに違いありません。
〇
チャンピオンクラスの表彰
ジュニアの表彰
そして、一番驚いたのは
当店を利用していただいている中学生が高校生を下して表彰台の真ん中に立っていました。
女子 U-17の表彰
今後の活躍が楽しみですね。