※本記事は先頭固定表示になっています。最新記事はスクロールください。
8月19日(土曜)は15時頃よりの営業となります。
19日はオール九州3時間耐久ロードレースinオートポリス2017第2戦
参戦のため15時頃より営業いたします。
ご迷惑おかけしますが宜しくお願いします。
※本記事は先頭固定表示になっています。最新記事はスクロールください。
8月14日(月)~16日(水)の期間
夏季休業とさせていただきます。
皆様にはご不便をおかけしますが、ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
※本記事は先頭固定表示になっています。最新記事はスクロールください。
8月12日(土曜)はショップ練ロングをおこないます。
◆12日(土曜)、当店7時集合~12時終了 ロード走行会
・対象者:中級者~
・走行距離:100㎞程度、金峰山方面コース
予定コースは こちら になります。
12時よりの営業となりますのでご了承ください。
※8月14日(月)~16日(水)の期間 夏季休業とさせていただきます。
皆様にはご不便をおかけしますが、ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
17年モデルまではWilierの主力機種を占めていたGTR。使われている素材や、フレーム形状からGTR SL、GTR team、GTRと三機種存在しましたが、18年モデルからはコンフォート、乗り心地に的をしぼってGTR team、GTRの二機種のラインナップとなりました。
●
GTR team
46T/30Tのカーボン素材を用いツーリングにもレースにも使える一粒で二度美味しい(?)フレームです。
昨年のレッドマット、ホワイト/グレー、ダークマットに加えマットブラックがラインナップに加わりました。(実車は展示会には間に合わなかったようです)
●
●
GTR(グランツーリズモ アール)
より乗り心地を重視するために46T/30Tのカーボンを採用して、エントリーからミドルユーザーまでカバーしたロングセラーモデルです。
最初の一台としたらお勧めのモデルです。
こちらも昨年からのレッドマットとブラックグリーンに加えブラック/シルバーのニューカラーが加わりました。
●
●
Montegrappa team
17年モデルとして華々しくデビューしたアルミフレームモデル。その造形美はカーボンフレームと見間違うほど細部のシェイプが洗練され、所有感を満たしてくれます。
昨年からのシルバー、ホワイトに加えレッドとマットブラックが追加されました。
(マットブラックは9月以降の入荷のようです)
●
●
今回の目玉ではないでしょうか?
数シーズンで突如として消えた幻のフレームが日本限定で復活です!
Zero.9(ゼロ ノヴェ)LTD
Zero.7(ゼロ セッテ)Zero.6(ゼロ セーイ)の設計思想を受け継ぐミドルクラスのフレームながら60Tカーボンを採用し、様々なシチュエーションに対応できる玄人も唸らせるモデルです。2台目、3台目として乗り替えられる中級者のライダーにお勧めです。
まだまだご紹介したいモデルや情報はございますが、詳しくはご来店ください。
2018年 Wilier
8月20日までご予約いただくと特典がございます。どうぞご来店ください。
イタリアで100年以上の歴史がある伝統のブランド Wilier(ウィリエール)
当店一押しWilierの2018年モデル展示会に行ってまいりました。
先ず目に飛び込んだのが、先日発表がありサイクル紙にも掲載されている
Cento10 NDR一番の特徴はアクティフレックスと言うシステム。
衝撃を吸収するためのダンパーをフレームに取り入れたモデルは幾つかのメーカーから出ていますが、横剛性が足りなかったり、サドル高が変化したりとネガティブな面が存在していました。
しかし、このアクティフレックスはリンク+エラストマーダンパーにより今まで存在したコンフォート系バイクの常識を覆す乗り心地となっています。
しかも高度が違うエラストマーが3種類準備されており、ライダーの好みにより選ぶことができるのです。
そしてもう一つ、
展示されていたモデルはキャリパーブレーキで組まれていましたが、このCento10 NDRはディスクブレーキ仕様にも変更可能なシステムを採用しています。
今後の台頭してくるであろう新しいブレーキにも対応できる考えられた設計です。
昨年発表された、フラッグシップエアロロードの110周年記念モデル
Cento 10Air(チェント ディエチェ エアー)
アラバルダと呼ばれる専用のハンドルを用いて、従来のロードバイクより10%以上のエアロ効果を生み出しています。
昨年までのWilierはグランツーリズモから派生したレーシング&コンフォートモデルが充実してましたが、2018年はCento10 Air から派生させたエアロロード系バイクの充実を図っています。
Cento1Air 60T
10Airを踏襲しながらハンドルをオーソドックスなモノに変更。ブレーキはダイレクトマウントから通常のキャリパーへ。それでありながらフレームの素材は60Tカーボンを用い、ロードレースからショートトライアスロンにも最適なモデルです。
Cento1Air 46T
こちらは2018年の新しいモデル。46Tと60Tのカーボンを用い、快適性と剛性のバランスを向上させたオールラウンドなモデルになります。Cento1Air 46
こちらは昨年からの継続。フレームに46Tカーボンを採用し、どなたでも乗りやすい優しい乗り心地を実現させてます。一見すると文字も見えないステルス仕様が渋くてカッコいいですね。
次はコンフォートモデルからエントリーモデルを見てゆきましょう。
2018年 Wilier
8月20日までご予約いただくと特典がございます。どうぞご来店ください。
急きょのご連絡で申し訳ありません。
8月1日(火曜日)は所用のため17時までの営業となります。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。
先日の日曜日は『第二回JBCF椿ヶ鼻ヒルクライム』に参戦してきました。
九州では数少ないJBCF主催のヒルクライムレースです。
参加人数は同時開催の一般のヒルクライムレースと比べると少ないですが、
九州はもとより全国各地から選手が集まりますのでレベルは非常に高いです。
私のクラスはE3でした。タイム的には箸にも棒にも引っかからないタイムと順位でした。
結果:http://www.jbcf.or.jp/images/2017/07/TSUBKIGAHANA_result2.pdf
しかし、調子が悪かった以前と比べると少しづつ踏み込めるようになってきていると感じられましたので感覚的に悪くはなかったです。
これから先、ツールド沖縄へ向けて調子をピークに持っていけたらと考えています。
セレクシオン南九州としては以下の結果でした。
仲山(E2) 38m20s
和田(G) 40m34s
宮本(E3) 41m45s
石川(E3) 42m35s
佐藤(E3) 46m10s
先日の水曜日はCOLNAGOを扱うNBSの展示会に行ってまいりました。 会場を訪れ先ず目に飛び込んだのは
●
V2-R V1-rのディティールをブラッシュアップして、更なる軽さと戦闘力を備えたレーシングモデルです。
● そして、言わずと知れた 続きを読む
※本記事は先頭固定表示になっています。最新記事はスクロールください。
お休みのご連絡
7月30日(日曜)は第二回JBCF椿ヶ鼻ヒルクライム参加のためお休みになります。
・http://www.jbcf.or.jp/races/20170730_id=13728
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。