2023年、いよいよ暮れも押し迫ってきましたね。
「今年の汚れは今年のうちに♪」お休みの日はご自宅や部屋の大掃除をされている方も多いと思います。
11月から12月にかけ自転車の大掃除(オーバーホール)を多く承っていました。
先日やっと今年最終のオーバーホール作業を終えた一台をお渡しすることができました。
一年間色んな所に連れて行ってくれた愛車は知らず知らずのうちに汚れが蓄積したり、部品の消耗、傷んだりしてきています。
そのまま気づかずに乗っているとある日突然、、、、、
取り替えしがつかなくなる前に定期的なメンテナンス、オーバーホールをお勧めします。特に駆動部、回転系の箇所は外観で確認しづらく、外装部品を取り外してみると、、、こんなに酷い状態になっていたのか!と驚くことが多々あります。
思わぬ出費、より安全安心にライドを楽しむために愛車の点検、オーバーホールを強くお勧めいたします。
冬場のシーズンオフの時期に愛車の総点検を実施されてみては如何でしょうか。
年末年始の当店のお休みは下のようになっております。



スプリントでもクルージングでも、荒れた路面での振動による痛みやスポーツ障害を大幅に軽減し、快適なライディングをお約束します。

Boa フィットシステム を採用したことによりよりきめ細かな調整と締め付けが可能。
エアフローパッド 搭頭部からヘルメットを浮かせてエアルートを確保するフローティング構造と、Y字形状により接触面積を減らし通気性tと快適性に貢献してます。
自然なエアルート設計 最先端のCFD解析を活用し、ライディングポジションとホールの角度を最適化。空気の流れに沿ったよりにより空冷性能向上を実現。
JCFの規定やヨーロッパでの規定を基準にしつつ、ハイエンドモデルの同等の高性能かつ最大限軽量化したヘルメットで、重量はパッド無しで200g以下を実現。
シマノのホームページではクセットの点検方法が記載されています。

金属フレームの可能性を追求する
K戸様 ありがとうございます。
機械的要素の塊の自転車は日頃気づかずに少しづつ悪くなって(消耗して)いきます。オーバーホールしその悪いところを交換したり、再調整することによって新車のような乗り心地が蘇ってきます。
一番の売りはペダルがワンタッチで取り付け、取り外しができるヘンシンスイッチが装備されていること。
最初に自転車を練習中の子供はペダルシステムを外してキックバイクとして使い、バランス力の向上が簡単に習得できます。
バランス力が身に着いたらペダルを装着して通常の自転車としてご利用できます。
ペダルを外す必要がなくなった場合はボルトで確実に固定可能。