※本記事は先頭固定表示になっています。最新記事はスクロールください。
2月28日(日曜)はショップ練をおこないます。
◆28日(日曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度(玉名、和水、南関)
※注意事項をご確認ください。⇒注意事項
※本記事は先頭固定表示になっています。最新記事はスクロールください。
2月28日(日曜)はショップ練をおこないます。
◆28日(日曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度(玉名、和水、南関)
※注意事項をご確認ください。⇒注意事項
先日の21日の日曜日は、お休みをいただいて宮崎県の木城町で開催された MTBチャレンジ90分 に参加してきました。
このコロナ禍で MTBチャレンジ90分 の主催者である私の友人が頑張っているのでエールを送ろうと参加してきた次第です。
アッとホームな大会にも関わらず参加者のレベルも高く、何しろ主催者が知恵を絞り考えたコースは休む場所もなくライダーを苦しめながらも楽しませるセクションが幾つも設けられていました。
こんな斜面を下ったり
上級者も苦しむ激坂があり、
林の中のくねくねなコースに苦しめられ
様々なレベルの選手も楽しめるコースです。
そして、90分走った後は、
なんとかクラスでトップを獲ることができました。
MTBチャレンジ90分 走っている間はきついが終始楽しく、エールを送るつもりが逆に元気をもらって楽しむことができました。
MTBのイベントは上級者、初級者、男女にかかわらず同じコースでそれぞれに一緒に楽しむことができます。機会があればぜひ挑戦してみてください。
※写真は主催者 Playing Factory Mitsui の三井氏からいただきました。
※本記事は先頭固定表示になっています。最新記事はスクロールください。
2月20日(土曜)はショップ練をおこないます。
◆土日(日曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度 (三加和、菊水、玉名)
※注意事項をご確認ください。⇒注意事項
2月21日(日曜)はイベント参加のためお休みになります。
・MTBチャレンジ90
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
高性能チェーン潤滑剤 セラミックスピードの UFO DRIP New Formula が入荷してきました。
その特徴は 雨でも流れず、泥がつきにくく、さらに非毒性、不燃焼、生分解性で環境にも優しくなっています。
そして最大の利点は既存のチェーン潤滑材のなかで極めて低フリクションを実現したことです。
下の表が示すように他の名だたる潤滑材はセラミックスピードのそれに比べ、そもそもの抵抗値が高く、時間とともに抵抗値も右肩に上がってゆきます。しかしこの究極の UFO DRIP New Formula はほぼ低フリクションを維持したまま、むしろ時間とともにフリクションが低下しています。250w、95rpmで5時間テストした数値です。
UFO Dripは近年のグラベルバイクの流行などに合わせて、オンロードからオフロードでもパフォーマンスを発揮できるような配合となっています。効果を発揮する温度は5~35℃なっていますが、冬場などの寒いときはボトルの中でワックス状に粘度が高くなっています。塗布後しばらくチェーンに馴染ませコーティングさせることが必要です。乾燥させると硬化し1回のコーティングで300kmほど性能は持続します。
内容量は180ml、1回あたり5mlの使用で1ボトル35回コーティングできる計算です。
意外とお得かもしれませんね。
UFO DRIP New Formula 販売価格:5,500円(税込み)
UFO Drip 販売価格:4,400円(税込み)
前作の UFO Drip も価格を下げて販売しておりますのでどうぞご利用ください。
※本記事は先頭固定表示になっています。最新記事はスクロールください。
2月7日(日曜)はショップ練をおこないます。
◆7日(日曜) 当店7時集合~12時終了 ロード走行会
・対象者:中級者~
・走行距離:90km程度 (長洲、河内、天水、玉名)
※感染対策のため以下ご注意ください。
マスクをご持参ください。
ブリーフィングとライド後の団欒は野外で行います。
走行中のグループ分けは少人数にいたします。
※参加料を100円いただき、ライド後のお茶とスナック代といたします。
2021年モデルのScott Foil を納車させていただきました。ぱっと見た目は2020年モデルと変わらないようですが、ケーブル完全内装化とタイヤクリアランスの向上を図っています。
フレームの形状は変わらないのですが、ADDICTに採用されたSyncrosの一体系ハンドルバー CRESTON IC SL を採用することによりエアロ性能と軽量化のバランスを向上させています。
フレーム形状は同じと記しましたが、完全内装化にともないダウンチューブのケーブル配線ブラケットを削除。見た目がスッキリとなりました。
ヘッドチューブから後方にかけて玉虫色のグラデーションカラーが施され、高級感と所有感を満たしてくれます。
納車時よりホイールを FULCRUM Racing ZERO に換装され、非の打ち所がない使用とさせていただきました。
I又様 ありがとうございます。
ご一緒に走れる日を楽しみにしております。