コースは赤線で記された6カ所の林道と、青線で記されているアスファルト道路が交互に現れる。左周りに走ってゆく。
後半に進めば進むほど林道の勾配はきつく、険しくなってゆく感じだ。
橋が架かっていない浅瀬の川を突っ切り、最南部の三つ目の林道に突入。
ここからがライダーを苦しめる、楽しませる(?)激坂が連続した。
一般的な林道、ジープロードと違い勾配もきつく、砂利が浮いた山の作業林道だ。
一番軽いギアにしてもトラクションがかからず乗って走破できない箇所が多々。
心も折れそうなくらい上り、下りするとチェックポイントとフィードに到着。
甲冑をまとった武者が迎えてくれた。気合を入れられる。


〇
スタートして7時間後に今朝出発した地点の松野南小学校に戻ってきた。130kmコースはここから更にもう一度20kmの林道を走らなければならない。
メンバーの一人の足腰の具合が悪く、リタイアも考えたがオイルマッサージを受けると奇跡的に(?)症状は緩和。走る気力が湧いてきた。
残り20km足らず。さあ、完走目指して頑張ろう!
最後の林道、チェックポイントには浴衣美人が応援してくれ、一緒に盆踊り。
元気をもらった。
後はほぼ下るだけだ。
9時間32分、アルティメットクラス総合6位。
終わってしまえば、永く苦しかった一日もチームメイトと走破できた喜びに変わってゆく。
松野四万十バイクレース。チームで走るMTB長距離レース。
チームで互いに助け合いながら、大自然の中を走破する。景色、雰囲気、主催者の趣向を凝らしたアトラクションとホスピタリティー。
レースが過酷だった分だけ強く胸に刻まれるイベントでした。ここ九州からもフェリーを使えばアクセスは容易です。気軽に参加できるMTBの冒険的イベントを心底楽しめるレースとしては超オススメです。
来年も開催されるとの話しですので機会があれば参加されてみてください。
私達はもちろん次回も参戦予定です!
松野四万十バイクレースHP:http://matsunoshimanto.com/top
第1回 松野四万十バイクレース①
日本最長を誇るMTBのイベント「第1回 松野四万十バイクレース(MSBR)」に参戦してきました。そして、正直、色んな意味で打ちのめされました!
総距離のうち舗装路が半分占めるというコースプロフィールでしたが、コースの難易度に何度足をつき、MTBを押したことか・・・
海を見下ろす稜線沿いの雄大なロケーション。各チェックポイント、フィードポイントでのおもてなし。大会の雰囲気、参加選手が楽しむ姿、どれをとっても忘れられない思い出となりました。
ゴールするや否や、来年もまた参戦するぞ!と思わせる大会でした。
幾つかの写真で振り返ってみたいと思います。
今回のために急きょ結成したTeam Mercredis。松野町の民泊宿 桧の本 にて結団式。チーム員は Toshinori Miyamoto、Albert Kikstra、Kenji Kitamuraの3人で挑む。
レース当日、3時に起床して5時に会場に入る。既に駐車場は参加選手の車で埋まり熱気が立ち上っていた。
世界で戦い、超戦する彼の姿勢にいつも心を打たれる。

スタート時刻の6時までカウントダウン。緊張と不安が気持ちを支配する。

さあ、いよいよスタート。周りには強敵がわさわさ。しかし、一緒に走るチームメイトがいるので心強い。

いよいよ林道に突入。勾配もきつく次第に集団はばらけてくる。

コースがきつくなる箇所で和太鼓の応援。ここで頑張らなきゃいけない。

林道を上り始めて1時間。ようやく朝日が差してきた。さぁ、今日は暑くなるぞ と気合が入る。

1時間以上上り、ようやく最初のチェックポイントとフィードポイント。
和菓子と抹茶のおもてなしに先を急ぐ足を止めて、しばし心を和ませる。

上ったら極楽(?)下り。しかし、路面は苔むしたり石清水で濡れていて思った以上にスピードを出せない。転倒しないよう細心の注意で下る。
つづくWilier Montegrappa Team
Wilier より発表された 2017年モデル Montegrappa Team(モンテグラッ パチーム)が入荷してまいりました。
ぱっと見てカーボンフレーム?と見間違うようなアルミフレームの造形美を作り出しています。カーボンフレームのGTR-SLと同じ形状を踏襲し、卓越なアルミ溶接技術によりバックステーやヘッドチューブの溶接痕が少ない美しいフレームに仕上がっています。
シフトワイヤーは空力を考慮してダウンチューブ内を通してあります。
バックステーの作りは丸みを帯びた凝った造り。
トップチューブは湾曲しており、乗り心地と、ライダーの所有感をくすぐってくれる。
イタリアントリコロールがブランドの魅力をより際立たせています。
カラーは上のシルバーと下のホワイト

こちらのカラー、グラフィックもイタリアンブランドらしく秀逸ですね。
カタログ等の写真には載っていませんが、トラブルを軽減するためのこんな細工を施してありました。
Montegrappa Team(モンテグラッ パチーム)
〇シマノ アルテグラ/WH-RS11 価格:200,000円(税別)
〇シマノ 105/WH-RS010 価格:165,000円(税別)
〇シマノ ティアグラ/WH-R501 価格:145,000円(税別)
そして、 Montegrappa Team(モンテグラッ パチーム)の性能はそのままにサイズを小柄な方が乗れるように設計され、カラーも優しパステル調の淡いブルーをまとったLuna Alumi Team(ルナ アルミ チーム)も入荷してまいりました。

基本的に同じ作りですので、その性能と品質は間違いありません。
Montegrappa Team(モンテグラッ パチーム)
〇 シマノ アルテグラ/WH-RS11 価格:210,000円(税別)
〇 シマノ 105/WH-RS010 価格:175,000円(税別)
〇 シマノ ティアグラ/WH-R501 価格:155,000円(税別)
あ
ただ今、XS、S、Mとサイズが揃っておりますので現車のサイズ感をご確認いただくことも可能です。
どうぞご来店ください。
上下死点を素早く通過せよ!
暫く売れ筋のラインナップを切らしておりましたが、バロックギアが入荷してきました。
ペダリングしている時にクランク角度によってギヤ倍数が変化する、円形でも楕円形でもない非円形のフロントのインナーギアです。
皆さんが坂道を登坂している時、一定速度で進んでいるように見えても、実際は自転車の速度はかなり増減しています。踏み込んだ時に加速し、クランクにトルクがかかってない上死点、下死点では重力に引き戻され速度が落ちているのです。
バロックギアはマイナスの加速度が発生する上下死点において通過する時間を短縮することを目的に形状が設計されています。それが円形でも楕円でもない形状のコンセプトです。
インナーギアだけですので変速不良の心配もございません。どうぞお試しください。
バロックギア 価格:18,144円(税込) ※取り付け工賃別
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10月 1日、2日、3日はMSBR参戦のためお休みいたします。
MSBR(松野四万十バイクレース)四国の松野町を中心に愛媛県、高知県を走る130kmにも及ぶ超本格的MTBレースです。
国内でもまれなMTBのチームタイムトライアル形式で争われます。
全国各地から強豪チームが参戦。
特にMTBプロライダーで結成されたこちらの↓チームと競えると思うと今からワクワクしてます。
・https://www.facebook.com/yukiikedamtb/posts/1028863487182886
私達のチームは
チーム名:Mercredi (メルクルディー)
チーム員:3名(Kenji Kitamura、Albert Kikstra、Toshinori Miyamoto)
応援宜しくお願いします!
大会HP:http://matsunoshimanto.com/
Pioneerの進化がとまらない
過日のことになりますが、パイオニアのペダリングモニターシステムを続けて納品させていただきました。
F岡様 ありがとうございます。
N山様 ありがとうございます。
自分のペダリングやパワーの数値、傾向がどのようになっているか客観的なデータで確認できることは、より良いライディングへ導く近道でもあります。
パイオニアHP:http://pioneer-cyclesports.com/jp/
新たにシマノがニューデュラエース(Duraace 9100系)の販売を開始しましたが、それに取り付けられるペダリングモニターシステムSGY-PM910Vの発表はもとより、
一挙に2世代進んだ感がある先進の機材を発表しました。
(未だ試作品の段階ではありますが、今後期待大です!)
場所は世界最大規模の展示会、米国、ラスベガス Interbikeの会場です。
Pioneer Expanded Sensor Network
サドルとハンドルに据え付けられたセンサーがライダーの加重配分を感知、ヘルメットにつけられたセンサーが上体の振れを示し、シューズの爪先のセンサーがペダリング時のアンクリングの癖を確認できるようになる。
既に説明の様子がYou TUBEに出ておりますのでご確認してみてください。
・https://www.youtube.com/watch?v=gk_DDxFOKEw&feature=youtu.be
でも、こんなにデータが取れてもどうなの?
活用できるの?
と思われている方も心配ありません。現時点でもPioneerはCyclo-Sphereと呼ばれる解析ソフトやスマートフォンで利用できるトレーニングアシスト機能を準備しています。
貴方だけのプライベートコーチが身近に手に入るのも、そう遠くない未来でしょうね。
Luna Alumi(ルナ アルミ)
Zero7 ユナイテッド
WilierのZero7(ゼロセッテ)を納品させていただきました。
2017年モデルでZero6(ゼロセーイ)がでたので最軽量モデルとは言えませんが、数々の実績を示したその戦闘能力は未だにWilierのフラッグシップモデルと言っていいでしょう!
一度マイナーチェンジされ、トップチューブに採用されている最先端技術のネームが刻み込まれている。
非常に複雑なヘッドチューブとフロントフォークはエアロ効果だけでなく良好なねじれ剛性を作り出している。
しかも、イタリアブランドならではの、見えないところにも三又の槍を仕込む拘りようだ。
チェントウノより受け継がれている左右非対称のチェーンステイを採用。
軽量性ながら剛性を合わせ持った大口径のBB386EVOはシマノとカンパ対応のベアリングが付属する。
さりげなくイタリアントリコロールをあしらったWilier Zero7 ユナイテッド
単に軽量剛性だけでなく、その用いられたWilierの最先端技術で乗り味も犠牲にすることが無いフレームに仕上がっています。
どんな完成形になるか楽しみですね。
N村さま ありがとうございました。
山岳ショップ練
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9月22日(木曜 祝日)はショップ練をおこないます。
◆22日(木曜)、当店7時集合~10時終了 ロード走行会
対象者:中級者 走行距離:60㎞程度(玉名~南関方面山岳コース)
ヒルクライム大会の最後の調整にどうぞ!








