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8月24日(土)、25日(日)、26(月)は マウンテンサイクリングin乗鞍 出場のため
お休みになります。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
参加人数4000人を超える日本最大級のヒルクライムレース マウンテンサイクリングin乗鞍 に出場してきます。
正直、坂はあまり得意ではないですが年代別でどこまで上位に食い込めるか挑戦です!
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8月24日(土)、25日(日)、26(月)は マウンテンサイクリングin乗鞍 出場のため
お休みになります。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
参加人数4000人を超える日本最大級のヒルクライムレース マウンテンサイクリングin乗鞍 に出場してきます。
正直、坂はあまり得意ではないですが年代別でどこまで上位に食い込めるか挑戦です!
自転車のドライブトレイン系で部品を交換して変化を体感できるのはどこでしょうか?
幾つも構成部品がありますが、最も変化を体感できる部品の一つはプーリーではないでしょうか。
RIDEA(リデア)の限定モデルが入荷してきました。
RIDEA C60 TiN Limited Edition RD1 販売価格:48,600円(税込)※RD1:シマノDa9070/9000/7900、UL6870/6800/6700 用
チェーンが上下のプーリーを通過する際、小さなプーリーの場合はチェーンが屈曲することによって負荷を発生させ、同時に回転軸にも大きな負荷がかかります。RIDEAのビッグプーリーケージはモデルに合わせて個別に上下プーリーの大きさやアッパープーリーの位置を設定。チェーンが深く屈曲する際に発生する負荷を軽減し、素晴らしいローフリクションを実現しています。
今回、入荷したのは限定モデルです。
Upper 16T×Lower 20Tのフルセラミックベアリング。保持するケージはカーボン製。プーリーはカーボン製ですが窒化チタンコーティングを施してあります。
この窒化チタンコーティングにより表面硬度の上昇と表面を極めて滑らかにできることで耐摩擦性の向上に貢献してます。
気ままにどんな道も。
舗装路だけでなく、荒れた未舗装路のグラベルも気が赴くままにどんどん進んで行ける。近年北米を中心に人気が急上昇しているカテゴリーの自転車があります。
ロードバイクでなく、マウンテンバイクでもないスポーツバイクのカテゴリー。
それはグラベルロード!
初めての本格的スポーツバイクとしてSCOTTのグラベルロード SPEEDSTER GRAVEL30を選んでいただきました。最初は街乗りを中心に気楽な足代わりとしても使ってみたいののご要望でハンドルをドロップハンドルからフラットハンドルへと換装させていただきました。
これはこれで全体的纏まりがあり、シティークルーザーとして格好良いですね。
S後様 ありがとうございます。
暫くして乗りなれたならドロップハンドルへの組みなおしも楽しみですね。
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今週は水曜日に加え、火曜日もお休みになります。
大変ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。
◆6日(火曜)展示会のためお休み
◆7日(水曜)店休日
先日、入荷ごを案内して、あっと言う間に売り切れてしまった THERMOSの保冷缶ホルダーが再入荷してきました。
〇
THERMOS 保冷缶ホルダー 販売価格:2,700円(税込)透明の飲み口をつければタンブラーとしても利用可能!
透明の蓋に細いスリットがあけられており、多少荒く扱っても内容物がこぼれることはありません。ホットドリンクもOKです!
信頼のTHERMOS! 真空断熱構造だから飲み頃温度をキープ。驚きの保冷効果があります。
そして、350mlの缶をそのまま挿入でき、自転車のボトルケージにスッポリと収まります。一粒でニ度おいしい(?)優れものです。
路面からの振動で不用意に飛び出ないように内側に突起物が設けてあります。
THERMOS 保冷缶ホルダー 販売価格:2,700円(税込)
この夏の一つのアイテムとしてどうぞ!
28日の日曜日はお休みをいただき『第6回椿ヶ鼻ヒルクライムレース』に参戦してきました。
このコースは九州でも屈指の激坂と参加選手から噂されるとても厳しいヒルクライムコースです。それでも一般の参加者、JBCFの選手を含めて500名近い参加で、真夏の猛暑のなか暑い戦いが繰り広げられました。
正直、走っている最中は「なんでこんな苦しいことを・・・、早く終わらないか・・・」と思ってしまうのですが、走り終わってみると何とも清々しい気持ちになるんですよね。不思議なものです。
結果はタイム的にはそこそこでしたが、年代別で9位の何とも言えない順位。
レース後はヒルクライムイベントには珍しく豪華なおもてなしが疲れた選手達の胃袋を満たしてくれます。
苦しいヒルクライムですが、おもてなしの昼食を食べ終わるころには、また来年も頑張るか!と思えてくる不思議と楽しいイベントです。
今年の自分を超えるため、また練習々々の日々です。
第6回椿ヶ鼻ヒルクライムレース公式リザルト⇒結果