2018モデル Wilier展示会 ②

17年モデルまではWilierの主力機種を占めていたGTR。使われている素材や、フレーム形状からGTR SL、GTR team、GTRと三機種存在しましたが、18年モデルからはコンフォート、乗り心地に的をしぼってGTR team、GTRの二機種のラインナップとなりました。

GTR teamDSC07979DSC07978 DSC0798146T/30Tのカーボン素材を用いツーリングにもレースにも使える一粒で二度美味しい(?)フレームです。
昨年のレッドマット、ホワイト/グレー、ダークマットに加えマットブラックがラインナップに加わりました。(実車は展示会には間に合わなかったようです)


GTR(グランツーリズモ  アール)DSC07985 DSC07983より乗り心地を重視するために46T/30Tのカーボンを採用して、エントリーからミドルユーザーまでカバーしたロングセラーモデルです。
最初の一台としたらお勧めのモデルです。
こちらも昨年からのレッドマットとブラックグリーンに加えブラック/シルバーのニューカラーが加わりました。


Montegrappa teamDSC07997 DSC08000DSC0799917年モデルとして華々しくデビューしたアルミフレームモデル。その造形美はカーボンフレームと見間違うほど細部のシェイプが洗練され、所有感を満たしてくれます。
昨年からのシルバー、ホワイトに加えレッドとマットブラックが追加されました。
(マットブラックは9月以降の入荷のようです)


今回の目玉ではないでしょうか?
数シーズンで突如として消えた幻のフレームが日本限定で復活です!
Zero.9(ゼロ ノヴェ)LTDDSC08013 DSC08016 DSC08017Zero.7(ゼロ セッテ)Zero.6(ゼロ セーイ)の設計思想を受け継ぐミドルクラスのフレームながら60Tカーボンを採用し、様々なシチュエーションに対応できる玄人も唸らせるモデルです。2台目、3台目として乗り替えられる中級者のライダーにお勧めです。

まだまだご紹介したいモデルや情報はございますが、詳しくはご来店ください。

2018年 Wilier
8月20日までご予約いただくと特典がございます。どうぞご来店ください。

2018モデル Wilier展示会 ①

イタリアで100年以上の歴史がある伝統のブランド Wilier(ウィリエール)
当店一押しWilierの2018年モデル展示会に行ってまいりました。

先ず目に飛び込んだのが、先日発表がありサイクル紙にも掲載されている
Cento10 NDRDSC07958一番の特徴はアクティフレックスと言うシステム。
衝撃を吸収するためのダンパーをフレームに取り入れたモデルは幾つかのメーカーから出ていますが、横剛性が足りなかったり、サドル高が変化したりとネガティブな面が存在していました。
しかし、このアクティフレックスはリンク+エラストマーダンパーにより今まで存在したコンフォート系バイクの常識を覆す乗り心地となっています。
しかも高度が違うエラストマーが3種類準備されており、ライダーの好みにより選ぶことができるのです。DSC07959
そしてもう一つ、
展示されていたモデルはキャリパーブレーキで組まれていましたが、このCento10 NDRはディスクブレーキ仕様にも変更可能なシステムを採用しています。
今後の台頭してくるであろう新しいブレーキにも対応できる考えられた設計です。DSC07960 DSC07962 DSC07963昨年発表された、フラッグシップエアロロードの110周年記念モデル
Cento 10Air(チェント ディエチェ エアー)
アラバルダと呼ばれる専用のハンドルを用いて、従来のロードバイクより10%以上のエアロ効果を生み出しています。
DSC07965 DSC07966
昨年までのWilierはグランツーリズモから派生したレーシング&コンフォートモデルが充実してましたが、2018年はCento10 Air から派生させたエアロロード系バイクの充実を図っています。

Cento1Air 60T
10Airを踏襲しながらハンドルをオーソドックスなモノに変更。ブレーキはダイレクトマウントから通常のキャリパーへ。それでありながらフレームの素材は60Tカーボンを用い、ロードレースからショートトライアスロンにも最適なモデルです。DSC07969
Cento1Air 46T
こちらは2018年の新しいモデル。46Tと60Tのカーボンを用い、快適性と剛性のバランスを向上させたオールラウンドなモデルになります。DSC07971DSC07973Cento1Air 46
こちらは昨年からの継続。フレームに46Tカーボンを採用し、どなたでも乗りやすい優しい乗り心地を実現させてます。一見すると文字も見えないステルス仕様が渋くてカッコいいですね。
DSC07976
次はコンフォートモデルからエントリーモデルを見てゆきましょう。

2018年 Wilier
8月20日までご予約いただくと特典がございます。どうぞご来店ください。

♧COLNAGO 予約承り中

先日の水曜日はCOLNAGOを扱うNBSの展示会に行ってまいりました。 会場を訪れ先ず目に飛び込んだのは

V2-R DSC07720DSC07727V1-rのディティールをブラッシュアップして、更なる軽さと戦闘力を備えたレーシングモデルです。DSC07733 DSC07732 DSC07731 DSC07730 そして、言わずと知れた 続きを読む

NINER RTL9 RDO

レースにも出場するが、どちらかと言うとツーリングイベントや普段のファンライドを多く楽しんでいる。みたいなライダー諸氏がほとんどと思います。

四季を感じながらゆっくりとお気に入りのマイ・コースを走る。荷物を積んでふらっとツーリングに出たり、気になる横道が出現したら路面を気にすることなく、どんどん奥に進んで行ける。
そんな、理想的なこれからのバイクを納車させていただきました。

NINNER(ナイナー) RLT9 RDODSC07670フラットマウントのディスクブレーキシステムを用いることで、どんな条件下でも確実な、安心できる制動力が得られます。
これからのスタンダードになるであろうブレーキシステムです。DSC07681 DSC07682
主要コンポーネンツはお手持ちの部品を幾つか流用していただきつつ、Di2(電動シフト)で組ませていただきました。
この上ないストレ スフィリーな変速が約束されます。長距離のライディングではディスクブレーキと併せて疲労を軽減してくれるでしょう。DSC07675 DSC07678このRLT9 RDOはレースでも使える機材でありながらも、リアキャリアやフロントラックも取り付け可能なネジ穴が設けてあります。
本格的なツーリングバイクにも変更できるのです。一粒で二度おいしい(?)フレームですね。DSC07677 DSC07676BB、クランクキャップ、バーテープ、サドルとハブ
各パーツにライトブルー、ターコイズ色のアクセントを入れられるあたり、オーナー様のセンスがうかがわれます。DSC07683 DSC07674 DSC07673
走行感を決定的に決める足回りは
DT SWISSのアシンメトリック(左右非対称)のリムとChris Kingのハブで組ませていただきました。ブラックアナダイズにショットピーニング加工されたこのリムはチューブレスにも対応できる逸品でもあります。DSC07593 DSC07592DSC07589
N村様 ありがとうございます。
現時点で考えられる最高なフリーダムマシーンに仕上がったこと請負です。
奥様と思う存分、ツーリングを楽しまれてください。DSC07684 DSC07670

納車させていただくとき
この仕様のバイクがあったら他のバイクは必要ないな・・・
と思った次第です。

技術革新

この時期になると毎週のように展示会の案内があります。
時間や場所の都合上、全ての新製品展示会には出席できませんが、これは!と思われる気になった商品がある場合は遠方でも少し無理を承知で出席してます。DSC07623DSC07631 DSC07652 DSC07610 DSC07616 DSC07620

そこで感じるのですが、毎年々々技術の進歩は留まるところがないのだな・・・と。
特にここ数回の新製品展示会で気になったポイントは

・ディスクブレーキ
・スルーアクスル
・チューブレスリム

この、三点です。言葉だけ見れば昔から存在する技術と思われますが、より使いやすく細部がブラッシュアップされ、今まで躊躇(懐疑的な)していたユーザーもこれならば使ってみたい!思えるような製品に仕上がってきてます。DSC_0095 DSC_0098
今月の各自転車雑誌に特集されている新しいチューブレスシステムは
タイヤレバーを用いず素手でリムからタイヤを脱着できてフレームポンプでもビードが上がるほど秀逸な出来になっていました。
合わせて ENVE Road Disc Fork Speed Release Thru-Axle
スルーアクスだが誰でもが容易に外せて、確実に固定力を得られる新システムでした。DSC_0102ENVE_SpeedRelease_RoadDiscFork_2_Lo-800x532 ENVE_SpeedRelease_Action_3_Lo-800x532
技術革新は留まるところをしりません。
皆さんが思った以上に早く、これらの技術は自転車へ採用されてゆくことでしょう。
より良いユーザーフレンドリーな乗り物として。

Kargo Cage

コロラド州 デュランゴより手作りのケージ King Cage が入荷してまいりました。
今回 入ってきましたのはKing Cageのなかの Kargo Cage(カーゴ ケージ)です。
DSC07577このKargoCageは、一般的なボトルケージとしての役割だけでなく工具などを入れるポーチも携行できる、まさにカーゴとしての役割も併せ持ったアイテムになります。DSC07579 DSC07578付属するポーチは2サイズ、小振りなRoad用とそれよりも少し容量が大きいMTB用との2種類から選択して頂けます。ポーチは耐久性の非常に高いバリスティックナイロン製となっています。

取り付け方は簡単、ポーチの裏面のタブをボトルケージと一緒に共締めするだけです。取り外しはホック式になっています。DSC07582DSC07581
収納もスマートに!
Kargo Cageと一緒に旅に出てみたくなるアイテムですね。ミレ●Kargo Cage Road 価格:7,344(税込)
●Kargo Cage MTB 価格:7,344(税込)

究極のドライ感

まだまだ梅雨空ですが、もうギラギラした太陽が照り付ける真夏は直ぐそこまで来てます。暑い夏を快適にサイクリングするためにはこまめな水分補給と体を効果的に冷やすことが重要です。

特に日本の高温多湿の気候では、ぴったりした汗を吸ったサイクリングジャージが発汗を阻害することも有り得ます。熱が体にこもりオーバーヒートになりかねません。

そこで登場するのが高機能なインナーウェアです。
今回、新しくMILLET(ミレー)の取り扱いを開始しました。DSC07602DSC07603 疎水性に優れ、熱伝導率の低いポリプロピレンを主体に嵩の高いメッシュ構造に編み上げたドライナミックメッシュを用いることで、体にフィット、汗を体から素早くひきはがし拡散し、乾燥へと向かわせます。

MILLET ドライナミック メッシュNSクルー 価格:4,968円(税込

他にも幾つものブランドを取り揃えています。
お好みに合わせてお選びください。
見えないインナーウェアだからこそ品質と機能に拘り、今年の夏を快適に乗り切りましょう!

ここで、最新の情報を
今まで長袖とノースリーブタイプだけだったのですが、近々ショートスリーブ(半袖)が発売されます。こちらも入荷予定ですので気になる方はご来店ください。drynamic_SS_POP

気持は熱く、飲み物は冷たく

いよいよ梅雨明けも間近になってきました。
あの熱い、暑い夏がやってきます。サイクリングで火照った体を冷ましたり、水分を効果的に体内に取り入れるには程よく冷たい飲み物が良いとされています。 そこで重宝するのが保冷ボトルです。 今回入荷してきたのはCAMELBBAKのPODIUMコレクション 保温、保冷性、飲みやすさ、洗いやすさ、耐久性などサイクリストが求める機能を全てそろえた理想のボトルと言っても過言ではないかもしれません。DSC07572◆PODIUM  ICE 価格:3,888円(税込)
普通の保冷ボトルは本体の壁に保冷素材をはさむのでボトル自体が硬くなってしまいますが、このPODIUM ICEはエアロジェルテクノロジーにより柔らかく飲みやすく、
しかも従来比4街の保冷性があります。DSC07573

◆PODIUM BIG CHILL 価格:1,026円(税込)
◆PODIUM CHILL   価格:1,890円(税込)
2倍の保冷性があり、特殊加工を施した内部は嫌な臭いがつきにくく、豊富なカラーバリエーションでどんなバイクやウェアにもピッタリマッチします。
飲み口は飲みやすく漏れが無いJet Valveを採用しています。DSC07574 DSC07575この夏を乗り切るための必須アイテムです。

Riding Lub 入荷しました

大変お待たせしました。当店一押しのケミカル
在庫が少なくなっておりましたが、Riding Lub 入荷しました!

【ライディング ルブの大きな特徴】
これまではサイクリングの度にチェーンオイルを塗布、洗浄の繰り返しをまめに行うことが必要でした。塗布したオイルにホコリや水分が付着しゃすく、一度汚れるとフリクションが多くなり、水分を含むとサビを誘発する原因になっていました。これを一気に解消するのがライディング ルブです。

◆油分と異なる成分で乳化しにくい ・ホコリが付着してもフリクションが低い ・回転運動や振動に耐久性がある

このため塗布した状態を永く保つことができます。また中性洗剤とお湯(40℃~50℃)を使うことで簡単に落とす事ができます。 どうぞ こ の 高性能をお試しください。DSC07570

◆Riding Lubソフト:1,620円(税込) 粘度で低フリクション。ロードバイク向きです。
◆Riding Lubハード:2,160円(税込)  粘度が高くMTBや雨天時のライド向きです。

ここで一つ、チェーンへの塗布方法
クランクを逆回転に回しながら直接チェーンに塗布される方がいらっしゃるかと思います。この方法だと大抵の方は塗布し過ぎてライディング ルブが糸を引くように垂れ下がり車体を汚してしまいます。
お勧めの方法は、下の写真のように 少し手間ですがチェーンのコマに一つずつ置くように塗ってゆきます。そして暫く(5~10分程度)放置しておかれるとライディングルブがチェーンのコマ内部まで浸透してくれます。DSC07567その後、ウェスを用いチェーンの表面に残った余分なライディングルブをふき取ってください。そうすることで汚れが付着しにくく、余分なオイルの飛散も抑えられます。
どうぞお試しください。

Flared Drop Bar

珍しいハンドルが入荷してきました。NINER Bikes(ナイナー)のFlared Drop Bar(フレア ドロップバー)です。DSC07543メーカーのHPを覗いてみても、まだラインナップにも上がっていないようです。
NINERが放つ初めてのドロップバー!
細部を見てみましょう。

一般のドロップハンドルと最も違うところはフレア形状と呼ばれる末広がりになってるところです。これにより初心者でもハンドルの下側を持った時に上体が安定し、コントロールしやすくなります。DSC07544
そして、ハンドルのフラット部分が手前に若干ベント(バックスウィープ)されています。ハンドル下側にはケーブルを這わせやすいように溝が見えますね。DSC07547
今回入荷したのは42というサイズですが、STIレバーを取り付ける部分は41cmぐらいになっています。DSC07548一方、ハンドルエンド部分の寸法は44cmぐらいです。DSC07546
サイドから眺めてみると、リーチが70mm、ドロップが120mmでアナトミックシャローと呼んでいい形状でしょうか。DSC07551これはガチガチのロードレーサよりも、のんびり走りたい方やロングツーリング、またはグラベルロードに打って付けではないかと感じています。
NINER Bikes と言えば29インチのオフロード系バイクが得意なブランドだけにこの作りは頷けますね。

◆NINER Alloy Flared Drop Bar 価格:15,120円(税込)