梅雨に突入したようなどんより曇った空。
今朝は7名の方と玉名方面へショップライドでした。
6月8日のツール・ド・壱岐島に参加される方々も参加され、上々な仕上がりのようです。
来週も開催予定、どうぞご都合が合う方はご参加ください。
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梅雨に突入したようなどんより曇った空。
今朝は7名の方と玉名方面へショップライドでした。
6月8日のツール・ド・壱岐島に参加される方々も参加され、上々な仕上がりのようです。
来週も開催予定、どうぞご都合が合う方はご参加ください。
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◆5月25日(日曜)ショップ練をおこないます。
25日(日曜)当店7時集合~10時終了 ロード走行会
●走行距離:63km程度 、獲得標高 : 550m程度
コース詳細⇒(長洲、玉名、南関)
※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
〇申込フォームより申込ください⇒
〇前日までにお申し込みください。
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◆5月18日(日曜)ショップ練をおこないます。
18日(日曜)当店7時集合~10時終了 ロード走行会
●走行距離:62km程度 、獲得標高 : 580m程度
コース詳細⇒(玉名、菊水、南関)
※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
〇申込フォームより申込ください⇒
〇前日までにお申し込みください。
6月8日に開催される「ツール・ド・壱岐島2025」のコース試走に行っていました。
ツール・ド・壱岐島は公道を使った本格的ロードレースで九州では最も伝統があり大会規模も大きなロードレースイベントです。
ツール・ド・壱岐島当日は島全体がイベントで盛り上がり、走っている選手も島民の方の声援に背中を押され、頑張って完走できる心温まるイベントでもあります。
レース当日は時間的に訪れることが難しい観光地を巡りながら、のんびりサイクリングしながら走りました。
レースでは最初の関門になるであろう坂道を本番さながらに気合を入れて試走。
今年は最後まで集団で走り切れる自信がつかれたようです。
さぁ、6月8日のツール・ド・壱岐島2025はどんなドラマが待ち構えているのでしょう。
サイクリストから絶大な信頼を集めるCAMELBAK(キャメルバック)のステンレスボトルPODIUM STAINLESS(ポディウム ステンレス)をご紹介します。
なぜステンレス?PODIUMシリーズの進化
キャメルバックのポディウムシリーズといえば、レースでも日常でも使える高性能ボトルとして多くの人に愛されています。今回の「ステンレスモデル」は、これまでのプラスチックボトルでは実現できなかった高い保冷性と匂い移りのなさを実現しています。
しかも、ただのステンレス製ではありません。真空断熱構造を採用しており、なんと14時間保冷が可能!夏のロングライドでも最後まで冷たいドリンクが楽しめます。
飲みやすさも従来通り
ステンレスになると「重くて飲みにくいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、そこはさすがキャメルバック
・ボトルを傾けて軽く押すだけでスムーズに水分補給。
・ロック機構付きで持ち運び中の漏れも心配なし。
・飲み口のパーツは簡単に分解可能で、お手入れもラクラク!
ステンレス製でありながらも、まるで従来のポディウムボトルのような快適な使用感が得られます。
PODIUM STAINLESS 530ml 販売価格:6,600円(税込み)、プラスチック製に比べるとやや高価ですが、その価値は十分にあります。耐久性も高く、長く使えるボトルを探している方にはぴったりです。
MERIDA JAPAN様より特別に試乗車をお借りしました。
それは、な、なんと世界最高峰のワールドチームが駆る至高のロードバイク
こちらの2台を暫くお借りすることができました。
SPDペダルを取り付けておりますが、他のペダルをご利用でしたらご持参ください。
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◆4月29日(火曜・祝日)ショップ練をおこないます。
29日(火曜・祝日)当店7時集合~10時終了 ロード走行会
●走行距離:56km程度 、獲得標高 : 400m程度
コース詳細⇒(四ツ山、玉名、南関)
※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
〇申込フォームより申込ください⇒
〇前日までにお申し込みください。