2000年初頭、カーボン軽量バイクの火付け役となった伝説のレーシングバイク SCOTT CR1 Team Issue
その流れを受け継ぐ SCOTT CR1 のオーバーホール作業をご依頼いただきました。
年月は経ているものの大切に乗られていたようで各部の傷みも少なく、オーバーホール作業は経年劣化が生じている部品の交換ですみました。
K角様 ありがとうございます。
2000年初頭、カーボン軽量バイクの火付け役となった伝説のレーシングバイク SCOTT CR1 Team Issue
その流れを受け継ぐ SCOTT CR1 のオーバーホール作業をご依頼いただきました。
年月は経ているものの大切に乗られていたようで各部の傷みも少なく、オーバーホール作業は経年劣化が生じている部品の交換ですみました。
K角様 ありがとうございます。
以前ご購入いただいていたフレームを6年の時を経て完成形に組ませていただきました。
通常にはないグロスブラックと紺色の ANCHOR ロゴにカスタマイズさせていただきました。
この拘りの ANCHOR RS8に乗り、ロングライドを楽しまれることでしょう。
H平様 ありがとうございます。
ロードバイクに乗りはじめて4ヶ月のサイクリストの BIKE FIT を実施させていただきました。
ご自分で試行錯誤されてポジションを出されていたのでサドル高や後退量、クリート位置を念入りにチェックさせていただきました。
ペダリングされているときの膝の軌跡を正面から確認すると、クランク上死点のときに膝が外に開く傾向がみられましたので、改善方法をお伝えし実施していただくとスムーズに上下綺麗にペダリング出来るようになられました。
ランニングも日頃されていることから、自分の身体使い方、反応を熟知去れているようで、お伝えしたことをスムーズに実現できる能力に長けてらっしゃるようです。
ロードバイクに乗りはじめて4ケ月。今後の伸びが楽しみな方です。
W様 ありがとうございます。
レースを頑張る選手、ヒルクライムを楽しまれている方々に支持され続けているチューブラータイヤ。昨今は接着剤(セメント)でリムに張り付ける方法に換わり、専用のチューブラーテープで張り付ける方法が主流になってきつつあります。
しかし、どのような状況か定かでないですが、チューブラー用テープの在庫が全国的に品薄になっています。
ようやく当店にも
エフェットマリポサのチューブラーテープが入荷してきました。
高い耐熱性、耐水性、そして粘着力を兼ね備えた工業グレードのアルカリ性接着剤を採用したチューブラータイヤテープ。
1巻きで700cリムの約1本分使用できます。
Mサイズ(25 mm幅):25〜28 mm幅リム対応 販売価格:3,080円(税込み)
Sサイズ(16.5mm幅):17~20mm幅リム対応 販売価格:2,409円(税込み)
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◆6月17日(土曜)はショップ練をおこないます。
〇 17日(土曜)当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度
コース詳細⇒(長洲、玉名、南関)平坦コース
※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
〇申込フォームより申込ください ⇒申込フォーム
フラッグシップ以外は必要ないというポリシーを持つGUSTO(グスト)
フラッグシップ以外は造らないことで、余計な開発コストが掛からず、搭載するコンポーネントを変更することでお客様の要望に応えるラインナップ可能にしています。
そんな GUSTO(グスト)の2022年までは旗艦フレームだった Ranger を納車させていただきました。
エアロ形状を追求したD Type Frame Design カーボンファイバー素材の構造が修正され、スプリントやクライミングのフレーム性能の向上に寄与しています。
乗り心地も最適化し、衝撃吸収性も大幅に向上。
N村様 ありがとうございます。
ご一緒にサイクリングできるのを楽しみにしています。
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◆6月11日(日曜)はショップ練をおこないます。
〇 11日(日曜)当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・走行距離:60km程度(南関、船小屋、オレンジロード)
一部、ツール・ド・九州 予定されているコースを走ってみます。
※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
〇申込フォームより申込ください ⇒申込フォーム
3日と4日はお休みをいただき、長崎県壱岐島で開催された ツール・ド・壱岐(第35回壱岐サイクルロードレース) に参加してきました。
この大会は壱岐島民方々の全面的な協力の下、公道を完全封鎖されておこなわれる全国でも稀な自転車ロードレースです。コース長は50kmと30kmとジュニアの8kmと設けられています。特に30kmのコースには年齢別のカテゴリーがあり、同年代の選手達と真剣に争えるのが楽しみの一つでもあります。
早朝より豪華な朝食を準備していただき戦いの前の腹ごしらえ。
皆さん、和やかな表情の中に気合がみて取れます。30kmスタート地点の芦辺港へウォーミングアップがてら自走で移動。
出走準備を済ませ
今回一緒に遠征した一部のメンバー(30km部門)で出走前に記念撮影。
エリート30km、U-59にエントリー。
定刻になりスタート地点に整列。昨年のリザルトから最前列に並ばせてもらう。
ずらりと並ぶ後の選手達を見ると、緊張が高まってきます。
レースの方は
前半の平坦路は大人し目で集団は進み、中盤のアップダウン開始から活性化しだす。倉元建設への上りで12名ほどに絞られ
次の猿岩の上りで7名ほどに少なくなる
一時、3名で抜け出す瞬間があったが、狭い旧道に入る前に吸収されて一塊の集団に再編成。
最後はゴール前の2段坂に向けて残ったメンバーは足を溜め、回復させつつお互いの腹の探り合い。
フィニッシュ前はフルもがきしましたが、地脚の差がでて僅差で3位という結果でした。
走った後はノーサイド。
競い合った皆で記念撮影。苦しかったレース中とは打って変わって、皆いい笑顔です。同年代とガチで闘うことは楽しい瞬間々〃でした。
来年も本気のオヤジ達の意地の張り合いを楽しみにしています。
3日と4日はお休みをいただき、長崎県壱岐島で開催された ツール・ド・壱岐(第35回壱岐サイクルロードレース) に参加してきました。
この大会は壱岐島民方々の全面的な協力の下、公道を完全封鎖されておこなわれる全国でも稀な自転車ロードレースです。コース長は50kmと30kmとジュニアの8kmと設けられています。
特に30kmのコースには年齢別のカテゴリーがあり、同年代の選手達と真剣に争えるのが楽しみの一つでもあります。
前日は唐津から壱岐島の印通寺港までフェリーで渡り、メイン会場の大谷体育館へ向かいました。心配された天候も快晴で暑くなりそうです。
メイン会場の大谷体育館ではボランティアスタッフが気持ちよく迎えてくれます。
受付と検車をすませた後は
明日の本コースの試走。特に危険な急な下りコーナーは念入りに注意深く走行しました。幾分強かった風も静まりかえり、明日はいよいよ本番。
どんなレースが待ち構えているのでしょうか。