MTBツーリング

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2月14日(日曜)はMTBツーリングをおこないます。
◆14日(日曜)
・当店7時集合、もしくは現地集合、15時頃現地終了 MTBツーリング
・走行距離:60km程度
・参加人数:5名程度(K田様、M野様、K戸様、K田様

山中で昼食をとりますのでご準備ください。
参加ご希望の方は e-line ★ x-roadbicycle.com(★を@に変えてください)へ メールいただくか、直接当店(0944-55-8022)お電話ください。

お店は 2月14日(日曜)はお休みになります。

激坂の後に

昨日は熊本の金峰山方面へロングライドでした。
そして今回のメインスポットは 上りも下りも勾配がきつく、押して歩く方多数でしたが、上った先には絶景が広がっていました。 「こんな激坂、もう次はいいです、けっこうです」
と言葉が聞こえましたが皆さん笑顔で眺望を楽しまれていました。

きつい激坂を上った後にしか楽しむことができない絶景。満足感楽しさを知ったら再び訪れたくなりますね。

暫くしたらまた企画したいと思います。

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2月7日(日曜)はショップ練をおこないます。
◆7日(日曜) 当店7時集合~12時終了 ロード走行会
・対象者:級者~
・走行距離:90km程度 (長洲、河内、天水、玉名)
※感染対策のため以下ご注意ください。
マスクをご持参ください。
ブリーフィングとライド後の団欒は野外で行います。
走行中のグループ分けは少人数にいたします。

※参加料を100円いただき、ライド後のお茶とスナック代といたします。

非の打ち所がない

2021年モデルのScott Foil を納車させていただきました。ぱっと見た目は2020年モデルと変わらないようですが、ケーブル完全内装化とタイヤクリアランスの向上を図っています。フレームの形状は変わらないのですが、ADDICTに採用されたSyncrosの一体系ハンドルバー CRESTON IC SL を採用することによりエアロ性能と軽量化のバランスを向上させています。フレーム形状は同じと記しましたが、完全内装化にともないダウンチューブのケーブル配線ブラケットを削除。見た目がスッキリとなりました。
ヘッドチューブから後方にかけて玉虫色のグラデーションカラーが施され、高級感と所有感を満たしてくれます。
納車時よりホイールを FULCRUM Racing ZERO に換装され、非の打ち所がない使用とさせていただきました。
I又様 ありがとうございます。
ご一緒に走れる日を楽しみにしております。

AsoBo Aso

自転車で駆け巡るフリーペーパー『あそぼあそ Vol.13』が送られてきました。
なかを覗いてみると、サイクルピットぐるり 南阿蘇で頑張っている知り合いの記事が掲載されていました。
頑張ってるね!

その他 サイクリング+輪行、田園を貫く一本道、こだわりアイスetc 情報満載のフリーペパー『あそぼあそ Vol.13』店頭にありますのでご自由にお取りください。

ホイールのブラッシュアップ

走りを劇的に変化させることが即座に可能なのはタイヤを高性能なそれに替えることです。
しかし、タイヤの性能を上げたいとしても、ホイールがその規格、性能に適合していないのなら。。
続けてホイールのブラッシュアップをご用命いただきました。

一人目のお客様に使用させていただいたのはチューブレス・レディーシステムのパイオニア的メーカー SRANS  NO TUBES先進的なBST(ビードソケットテクノロジー)を採用しタイヤとリムの気密性を上げて確実に固定します。
リムの大きさを 27.5規格から 29に大経化したにもかかわらず350gの軽量化。
タイヤにはグラベルキングSKを付けさせて納品させていただきました。H本様 ありがとうございます。

もう一つのお客様は F崎様
DT SWISS のラインナップで中、最もクロスカントリーやトレイルライド向けの軽量なアルミリム。ディスクブレーキ専用のオフセットタイプ XR361 を使用させていただきました。 軽量化はもとよりチューブレス・レディー対応リムになることでタイヤのチョイスも含め大幅な走破力の向上に寄与することでしょう。
F崎様 ありがとうございました。

積雪ライド 調査

今年の冬は本当に寒いですね。

来るべき日に向けて『積雪ライド』の調査にいってきました。昨年の暮れからの雪が思った以上に積もっていて目的の半分までしか到達できませんでしたが、九州では考えられないくらいの雪を楽しむことができました。 少し暖かくなってからはこの時期にしか味わえない特上の積雪ライドを企画しますのでご期待ください。

BONT BONT BONT

オーストラリア発のスポーツシューズブランド BONT を納品させていただきました。
 BONT
は他社とは異なる製作方法を採用しています。他社製品のほとんどは既成の靴底に既成のアッパーを糊で合わせて作られており、結果として二つの異なるパーツでできていて、履き心地に一体感を損なっています。 BONT  では内側から外へ向かってシューズを造り上げていきます。各部がエポキシ樹脂を使ってラミネートされ、モノコック構造、つまり外皮にも応力を受け持たせることで強度を高める一体成型になっているのです。

手に持つと靴底もさることながらつま先、ヒールの剛性の高さ に驚かれることでしょう。木靴と言っても差支えが無いような硬さです。しかし、この BONT が優れているのはカスタムフィットが可能なこと。熱を加えると特殊樹脂の部分が柔らかくなりご自身の足にオーダーメードのごとくフィトします。しかも具合が悪いと感じたら、何度も熱成形が可能なのです。その剛性とは相反するように軽量に仕上げられています。
高剛性で軽量、オーダー品のようなフィティング感。ダイレクトな履き心地が無駄なく貴方のパワーをペダルに伝達します。
どうぞ、お試しください。
https://bont.jp/

Kanzo A 入荷しました

自転車競技を国技とするベルギーで誕生したRIDLEY(リドレー)
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平日は通勤や通学に使用し、週末は思い思いにサイクリングを楽しむことができる。ときにはシクロクロスなどのレースイベントにも。

汎用性が高く、マルチパーパスに使える一台。それが RIDLEY の Kanzo A です。RIDLEY Kanzo A 販売価格:210,000円(税別)
扁平させ湾曲したテーパー形状のトップチューブは ヘッド回りの剛性と振動吸収性を高めることに貢献してます。油圧ディスクブレーキは気象条件に関係なく安定した制動力を発揮します。
フロントフォークやフレームにマウントを装着できるようにネジ穴があり、フェンダーやキャリアを取り付けることが可能です。
ハンドルは下側に若干広がる末広がりのフレア形状。
オフロード時の暴れるハンドリングを抑え込むのを手助けしてくれます。

RIDLEY Kanzo A 販売価格:210,000円(税別)