今朝はおおよそ1ケ月ぶりのショップ練でした。
お盆を過ぎるといくぶん涼しくなると目論んでいましたが、蒸し暑く汗が流れ落ちるショップ練となりました。
それでも久々の方も含め16名の参加者で南関、菊水、玉名方面を元気に走ってきました。
今年の秋はサイクリングイベント、レースイベント目白押しです。
暑さに負けず楽しんで乗り込んでゆきましょう!
今朝はおおよそ1ケ月ぶりのショップ練でした。
お盆を過ぎるといくぶん涼しくなると目論んでいましたが、蒸し暑く汗が流れ落ちるショップ練となりました。
それでも久々の方も含め16名の参加者で南関、菊水、玉名方面を元気に走ってきました。
今年の秋はサイクリングイベント、レースイベント目白押しです。
暑さに負けず楽しんで乗り込んでゆきましょう!
九州北部は未だ梅雨明けが発表されていないですが、朝から蒸し暑く、夏真っ盛りですね。
汗をかきながら10名の参加者で山鹿方面の丘陵コースを走ってきました。
それにしても、自転車に乗る方々は皆さん元気ですね。
暑い暑いと言いながらも皆さん元気に完走されてました。
暑さに負けず今年の夏も楽しんで頑張りサイクリングで乗り切りましょう!
朝練を一緒に頑張る方々と九州サーキットシリーズ第3戦 HSRに参戦してきました。
表彰台を狙る選手を S氏 と H氏 を念頭に他の選手はアシストに徹しレースを走りましたが、残念ながら思ったような結果にはなりませんでした。しかし、次につながる走りになったと感じています。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
次回に向けて練習してゆきましょう。
昨日のショップ練、スタート時では晴れでしたが雨雲レーダーを見る限り玉名方面では雨天の模様。少しコース変更も頭をよぎりましたが、雨に打たれながらシャワーライドは今の時期にしか楽しめない(?)と思い、予定通りにスタートしました。
南下するに従い雨雲が迫り、予報通りの雨。
加えて、参加者のパンクトラブルもあり、ずぶ濡れになりながらもシャワーライドを堪能することがでいました。(笑)大牟田方面に着くころには全く雨の形跡もなく、逆に日が照り蒸し暑さが倍増な感じでした。
やはりこの時期は少しの雨なら体を心地よく冷やしてくれるのでシャワーライドも有りですね。
また次回も企画しますので、ご参加ください。
2000年初頭、カーボン軽量バイクの火付け役となった伝説のレーシングバイク SCOTT CR1 Team Issue
その流れを受け継ぐ SCOTT CR1 のオーバーホール作業をご依頼いただきました。
年月は経ているものの大切に乗られていたようで各部の傷みも少なく、オーバーホール作業は経年劣化が生じている部品の交換ですみました。
K角様 ありがとうございます。
以前ご購入いただいていたフレームを6年の時を経て完成形に組ませていただきました。
通常にはないグロスブラックと紺色の ANCHOR ロゴにカスタマイズさせていただきました。
この拘りの ANCHOR RS8に乗り、ロングライドを楽しまれることでしょう。
H平様 ありがとうございます。
ロードバイクに乗りはじめて4ヶ月のサイクリストの BIKE FIT を実施させていただきました。
ご自分で試行錯誤されてポジションを出されていたのでサドル高や後退量、クリート位置を念入りにチェックさせていただきました。
ペダリングされているときの膝の軌跡を正面から確認すると、クランク上死点のときに膝が外に開く傾向がみられましたので、改善方法をお伝えし実施していただくとスムーズに上下綺麗にペダリング出来るようになられました。
ランニングも日頃されていることから、自分の身体使い方、反応を熟知去れているようで、お伝えしたことをスムーズに実現できる能力に長けてらっしゃるようです。
ロードバイクに乗りはじめて4ケ月。今後の伸びが楽しみな方です。
W様 ありがとうございます。
フラッグシップ以外は必要ないというポリシーを持つGUSTO(グスト)
フラッグシップ以外は造らないことで、余計な開発コストが掛からず、搭載するコンポーネントを変更することでお客様の要望に応えるラインナップ可能にしています。
そんな GUSTO(グスト)の2022年までは旗艦フレームだった Ranger を納車させていただきました。
エアロ形状を追求したD Type Frame Design カーボンファイバー素材の構造が修正され、スプリントやクライミングのフレーム性能の向上に寄与しています。
乗り心地も最適化し、衝撃吸収性も大幅に向上。
N村様 ありがとうございます。
ご一緒にサイクリングできるのを楽しみにしています。
3日と4日はお休みをいただき、長崎県壱岐島で開催された ツール・ド・壱岐(第35回壱岐サイクルロードレース) に参加してきました。
この大会は壱岐島民方々の全面的な協力の下、公道を完全封鎖されておこなわれる全国でも稀な自転車ロードレースです。コース長は50kmと30kmとジュニアの8kmと設けられています。特に30kmのコースには年齢別のカテゴリーがあり、同年代の選手達と真剣に争えるのが楽しみの一つでもあります。
早朝より豪華な朝食を準備していただき戦いの前の腹ごしらえ。
皆さん、和やかな表情の中に気合がみて取れます。30kmスタート地点の芦辺港へウォーミングアップがてら自走で移動。
出走準備を済ませ
今回一緒に遠征した一部のメンバー(30km部門)で出走前に記念撮影。
エリート30km、U-59にエントリー。
定刻になりスタート地点に整列。昨年のリザルトから最前列に並ばせてもらう。
ずらりと並ぶ後の選手達を見ると、緊張が高まってきます。
レースの方は
前半の平坦路は大人し目で集団は進み、中盤のアップダウン開始から活性化しだす。倉元建設への上りで12名ほどに絞られ
次の猿岩の上りで7名ほどに少なくなる
一時、3名で抜け出す瞬間があったが、狭い旧道に入る前に吸収されて一塊の集団に再編成。
最後はゴール前の2段坂に向けて残ったメンバーは足を溜め、回復させつつお互いの腹の探り合い。
フィニッシュ前はフルもがきしましたが、地脚の差がでて僅差で3位という結果でした。
走った後はノーサイド。
競い合った皆で記念撮影。苦しかったレース中とは打って変わって、皆いい笑顔です。同年代とガチで闘うことは楽しい瞬間々〃でした。
来年も本気のオヤジ達の意地の張り合いを楽しみにしています。