最適な一台

ロードバイクに挑戦したいけど。。。
本格的に乗り出せるか不安で高額なロードバイクはどうも。。。
初めての一台はお手頃な価格帯のモノを。。。

先日、1年前に発注手配したエントリーグレードのロードバイクがようやく入荷してまいりました。

SCOTT  SPEEDSTER 40 DISC
サイズ: S(適正身長165cm-175cm)

32Cのタイヤが装着してあるので少しの砂利道や荒れた路面でも気楽に走ることができます。 ブレーキは機械式ですが制動力が確かなTektro(テクトロ)を採用
ハンドル周りからケーブル類はフレーム内部にフル内装となり、見た目もスタイリッシュに仕上がっています。エントリーグレードのロードバイクをお探しの方はどうぞご来店いただき、
のクォリティーをどうぞご確認ください。

GTR-Team Disc Di2-105モデル入荷!

Wilier(ウィリエール)が手掛けるミドルグレードのGTR(グランツーリスモ・レボリューション)Team
最新のDi2‐105(電動無線、12速化)を搭載した魅惑のモデルが入荷してまいりました。 12速化されたメリットは、スプロケットの中段ギアをクロスレシオとすることで、状況に応じたギアを選びやすく、スプロケットの最大歯数が大きい構成が準備されていることでエントリーライダーでも激坂でも適したケイデンスで走破できるところにあります。エンデュランスロードとして位置付けられるWilier GTR-Team Discはレースバイクの系譜を受け継ぎながら、リーチを若干短くしヘッドチューブを僅かに長くすることで、リラックス過ぎずレーシにもコンフォートにも走れるポジションを実現しています。 チェーンステーにはアシンメトリーデザインを取り入れ、快適性と反応性のバランスを整え、前後140mm採用の油圧ディスクブレーキでどんな気象状況、路面状況でも確実な制動力を約束してくれます。28Cのタイヤを履いてもフレームに対して余裕のクリアランス。
油圧ディスクブレーキと相まって下り坂のタイトなコーナーでも安心してライディング可能です。

GTR-Team Disc Di2-105 販売価格:368,000円(税別)

驚きの性能、驚きのバリュープライス この逸品は絶対買いですね!

LINTAMAN(リンタマン)A-1

シューズに自分を合わせるのではなく、自分にシューズを合わせる!カナダの元プロ ロード選手 クリス・リンタマン。彼が常々考えていたのは、足に問題を抱えた人々のこと。
彼が現役選手時代に供給されたシューズが合わずにプロ選手を途中で断念した経験から、シューズで悩んでいる人々のために全ての人にフィットするシューズの開発に着手したのがリンタマンシューズの出発です。前モデルより更なるフィット感と履きやすさ、軽さ、デザイン性を追求し開発されたのが今回入荷してきたLINTAMAN(リンタマン)A-1です。LINTAMAN(リンタマン)A-1は、軽さと優しさをコンセプトに、前作からデザインを一新し、シューズを構成しているパーツ点数を60%削減しました。さらにメッシュ素材の使用も相まって前作と比較して40%の軽量化に成功。さらに縫製、接着工数を減らすことで足の違和感や足に対する負担を軽減している。ダイヤルは1つになり、前作の3ダイヤルモデルで実現していた機能性、快適性をそれのみで発揮する構造になっています。LINTAMAN(リンタマン) A-1 Road, MTB Nylon  価格:29,700円(税込み)

LINTAMAN(リンタマン) A-1の入荷に伴い旧モデルを割引価格で販売しております。サイズ、個数に限りがありますが、どうぞご購入検討ください。

エントリーグレード入荷情報

オーダーを入れて1年以上、ようやくMERIDAのエントリーグレードが入荷してきました。(汗)
今回入荷してきたのは
CROSSWAY300-D
スタイリッシュに街を駆け抜ける、走りの楽しさを凝縮したクロスバイク
GRAN SPEED80-D
メカニカルディスクブレーキとフルカーボンフォークを採用したサイクリングの楽しさを実現する一台

RIDE 80
MERIDAのアルミニウムテクノロジーが実現した快適な乗り味のエントリーロードバイク
既に何件か問い合わせもあっていますので、ご興味がある方はご来店ください。

ベテランサイクリストにも

当店で提供していますフィティングサービス、BIKE FITをベテランサイクリストの方々にご依頼いただきました。

当店のBIKE FITは
身体に自転車を合わせ、ストレス無くより快適にライディングができるようになることを目的としたフィティングをベースとしています。 フィティング(調整)する箇所は サドル高、サドル前後位置、サドル向き、クリート前後位置、クリートローテション、足の傾き、左右脚長、スタンス、ステム長と幅、ハンドル上下、ブラケット向き等々になります。それに加え一番のポイントは
いかに自分の身体を使えているのか、主導で使うべき筋肉群を使えているのか、どのような所作動作を行うとより効率的な動きを導き出せるのか
簡単な動作テストからライダーの体に覚え込ませるヒントをお伝えしてます。
I木様、T巣様 ありがとうございます。
まだ煮詰めきれないところもございましたらお気軽にお問合せください。

あったら便利 マスク ケース

新型コロナウィルスの感染者増加に歯止めがかかりませんね。

サイクリストも休憩するときやコンビニに入るときにはエチケットとしてマスクが放せない日常となっています。

貴方はサイクリングするときにどのようにマスクを携行してますか?
ジャージのバックポケットに直接保管している方も多いと思いますが、
汗で湿ったジャージのポケットは衛生的にもあまり良くないですよね。。。

今回入荷しました商品はこちら↓

↑オーストリッチの輪行袋職人が作ったカラフルなマスクケースです!↑
内側に制菌・抗菌防臭に適したバイオライナーⓇを使用し、臭いを元から除去します。洗濯しても効果は持続します。
二層の構造になっているので、マスクだけでなくスマホなどの小物を入れておくのにも便利そうです。輪行袋職人が作ったカラフルなマスクケー 販売価格:1,650円~1,980円(税込み)

ディスクブレーキ時代の必需品?

えっ、これなに?ちょっとした便利に使えるおもしろアイテムが入荷してきました。

WOLF TOOTH Bottle Opener With Rotor Truing Slot
レースイベントやサイクリングイベント、輪行した後にブレーキローターがダメージを受け歪み、ブレーキパッドに接触してしまったことはないでしょうか?

そんなときに持参しておきたいのがブレーキローターの歪みを修正できる工具。
この WOLF TOOTH の工具はこのようにして部分的に歪みが生じた箇所を修正することができます。

そして、なんと!
反対側のホール部はボトルオープナー(栓抜き)として利用できるのです。(笑)
しかも Made in the USA

 Bottle Opener With Rotor Truing Slot 販売価格:2,420円(税込み)
(栓抜き付きのローター修正器、キーホルダーやカラビナ用の穴付き)

 

GTR Team Disc 105 Di2

イタリアで100年以上の歴史を持つ老舗ブランド、Wilier(ウイリエール)
グランツールを駆けるレーシングモデルから一般のサイクリストが気楽に乗れるコンフォートモデルまで数多くのラインナップを揃えています。

その中で万人に受け入れやすく乗り心地もマイルドで、しかもレースイベントにも使うことが可能なGTR(グランツーリズモ レボリューション)に 今 話題の105Di2(R7170)を搭載した数量限定モデルが発表されました!

GTR team 105 DISC-Di2:販売価格 404,800円(税込み)

特別限定につき100台のみの生産になります。(8月31日まで受け付け可)
直ぐ予約で埋まることが予想されますので、気になる方はお早めにご連絡ください。
シクロワイヤードにも記載されていました。⇒ ウィリエール GTR TEAM DISC 特別限定完成車

ROCK SHOXメンテナンスセミナー

先日は久々の講習会と展示会に参加してきました。

今回の講習は
マウンテンバイクに使われているフロントサスペンションとリアショックの基本構造を学び、サービスマニュアルに従い分解、部品交換、組み付けをおこなうための講習でした。全ての機械的に可動する部分は、使えば使うほど消耗してゆき摺動性が悪くなってきます。本来の性能を取り戻すには悪くなった部品を交換しメンテナンスしてやることが必須です。そして分解、組み付けをおこなうには基本構造、内部構造を理解して作業を行うことが必要になってきます。フロントサスペンション、リアショックには幾つものモデルが存在しますので、モデルによる違い、組み付け調整のコツを知ることも重要です。
今回は実際にフロントサスペンションとリアショックの現物を用いて、メーカーのメカニックが講師となり作業を実践ていただきました。マニュアル通りの作業をするうえで足りない作業工具類がありましたので、それを取り揃え当店でも完璧な作業が行えるように準備いたします。

お客様の快適サイクルライフをお手伝いをすることが当店のモットーです。
サスペンション類のオーバーホールご要望がありましたらどうぞお問い合わせ、ご利用ください。

 

イベント前に

夏場のヒルクライム、耐久レースやクリテリウム。秋にはロングライドのサイクリングイベントの開催が続々発表されています。
この2年以上待ちに待って、今、練習に励まられているサイクリストが多いことでしょう。
目的とするイベントに向けて体を作り込まれる前に愛車をリセット(最高の状態に保つ)するのはいかがでしょうか? 機材に不安を抱えながらだと練習に身が入らないことになるでしょう。
不意にトラブルが発生しないとも限りません。
もちろんレースやサイクルイベントだけでなく、普段の通勤やサイクリングにおいても不安要素を減らすことは安心、安全なライドに繋がります。自転車をご持参いただければ、その場でおおよそのお見積りも可能です。
愛車の傷み具合に合わせ、ご予算に合わせ、愛車をリセット(最高の状態に保つ)するのはいかがでしょうか?