ダートが大好きな方がご来店くださいました。
ダートフリークHP:http://www.f01-028.243.145.203.fs-user.net/cycle/
三大コンポーネントの一つSRAMやフロントサスペンションのROCKSHOK、ロードレーサーやトライアスリートご用達のホイールZIPP などを扱う日本でも最も勢いがある代理店であり、自社ブランドのLITECをリリースするメーカーでもあります。
2年ぶりでしたが精力的なお話に元気をいただきました。
ダートが大好きな方がご来店くださいました。
ダートフリークHP:http://www.f01-028.243.145.203.fs-user.net/cycle/
三大コンポーネントの一つSRAMやフロントサスペンションのROCKSHOK、ロードレーサーやトライアスリートご用達のホイールZIPP などを扱う日本でも最も勢いがある代理店であり、自社ブランドのLITECをリリースするメーカーでもあります。
2年ぶりでしたが精力的なお話に元気をいただきました。
今年の連休はいかがお過ごしの予定でしょうか?
連休最後の5月6日にセキアヒルズカップ マウンテンバイク2時間耐久レースが開催されます。
大会HP:http://www.sekiahills-cup.com/
もちろん今回も『洗車de募金』をマッチサイクルさんと一緒にさせていただきます。
レースで疲れた方、早くお風呂や昼食にうつりたい方等々、是非ご利用ください。
※洗車料金(500円/1台)の半分は義援金として活用させていただきます。
2011年に発表されたWilier Gran Turismo 衝撃のデビューから幾つかのマイナーチェンジを繰り返して進化を続けています。
その中には人気がありながらも惜しまれながら消えていったカラーが存在します。
それは・・・赤、青、白のトリプルカラー 奇跡的に、まさに奇跡的にまだ数台在庫が存在してました。情報を入手するや早速代理店へ連絡を入れると既に3本しか残ってないとのこと。
そのうちの2台を当店に取り寄せいたしました。
各部の仕様は Wilier独自にカスタマイズされたFSAのSL-Kカーボンクランク FSAのSL-Kハンドルステム
そしてFSAのSL-Kシートピラー。selle ITALIAのサドルまでもWilierにマッチするようにカスタマイズされてます。
なんとブレーキキャリパーまでもがWilierのロゴ入り。ホイールは信頼性と価格のバランスが取れているFULCRUM RACING 5 を装着。
駆動系は6700系のULTEGRA仕様です。10速と言えど、まだまだ必要として十二分な機能でしょう。 販売価格はな、なんと現行のGTRの105仕様を下回る価格でお渡し可能です。
適応身長はハンドルステムで調整すれば163~175cmぐらいでしょうか。
当店にXSサイズ1台在庫しております。どうぞご来店ください。
さて、もう一台のGran Turismo Tricolourはといいますと新たにサイクルライフを始められる方にご購入いただきました。G藤さま ありがとうございます。二度と出てこないであろう稀なカラーです。お気に召した愛車とサイクルライフをお楽しみください。
在庫が少なくなっておりましたが、Riding Lub ソフト&ハード入荷しました!
【ライディング ルブの大きな特徴】
これまではサイクリングの度にチェーンオイルを塗布、洗浄の繰り返しをまめに行うことが必要でした。塗布したオイルにホコリや水分が付着しゃすく、一度汚れるとフリクションが多くなり、水分を含むとサビを誘発する原因になっていました。これを一気に解消するのがライディング ルブです。
◆油分と異なる成分で乳化しにくい ・ホコリが付着してもフリクションが低い ・回転運動や振動に耐久性がある
このため塗布した状態を永く保つことができます。また中性洗剤とお湯(40℃~50℃)を使うことで簡単に落とす事ができます。 どうぞ こ の 高性能をお試しください。
・Riding Lubハード:2,057円 粘度が高くMTBや雨天時のライド向きです。
・Riding Lub ソフト:1,543円 サラサラとした粘度で低フリクション。ロードバイク向きです。
春から夏にかけ、ロードレースやサイクルイベントが目白押しですね。
今年は前年よりも少しでもタイムを短縮したい、初めてのレース参加なのでなるだけ不安を取り除きたい等々。 色々なご要望を受け手組のホイールを納めさせていただいてます。
最近、空力と剛性のバランスが優れているということで、こぞって採用され始めている23mm幅のカーボンリム。 その中にもあって軽量性、空力性、剛性の3拍子揃ったリム高38mmのセミディープ カーボンホイールを組ませていただきました。少し体重がある方でしたので前後ともスポーク本数24本で組んで1162gのホイール重量を示せました。今まで2年近く鉄下駄と呼ばれるほど重いホイールを使用されていたので、さぞ乗り心地は激変されたことでしょう。
M井さま ありがとうございます。もう少し体重を落とされれば飛ぶように走られることでしょう。
こちらの方はロングトライアスロンのバイク部門(180km)に出場されるライダーのご要望を受け組ませていただきました。上りもさることながら平地の順行性を上げたいとのこと。またバイクとのバランスを考慮し少しカスタマイズさせていただきました。回転の肝となるハブはセラミックベアリング、スポークはSAPIM Cx-Rayをホワイトに焼き付き塗装、ニップルとクイックはレッドに揃え全体的なバランスを整えました。コンチネンタルの4000Sを履かせての参考価格は16万円ほど。参考重量は1350gとなっております。
N村さま ありがとうございます。トライアスロンのバイク部門だけでなく、気楽なロングライドにもお使いいただきその性能を十分堪能されてください。
さて、どれだけ軽く、どれだけ空力に優れていてもホイールの性能は全体の重量バランスが最も重要な要素となります。軽量なカーボンホイール故に重量バランスが崩れていると思った以上の振動(ノイズ)がぺダリングの踏力を阻害させてしまっています。
当店独自のホイールバランサーを用いると後輪だけでなく、前輪までも高速回転(70km/h)させて実際どれぐらいの不要な振動が生じているか確認できます。とあるクライアントのホイールには前輪に13g、後輪に15gものウェイトを用いてようやくバランスが取れました。重くなったので回転のスムーズさが欠けるのでは?
いえ、いえ、 バランスが取れたホイールは初速から高速域までスムーズに回転してゆきます。
高速回転されたホイールを眺められ、そのあまりのスムーズさに感心されていました。
K村さま ありがとうございます。 最高速が伸びない。高速のダウンヒルが不安定で恐い。。。
そのように感じられている方、どうぞホイールバランスを試されてみてください。
ホイールウェイト バランス:http://www.x-roadbicycle.com/?page_id=3043
親子で自転車に乗られている方にご購入いただきました。
お父様は十数年前のアルミフレームを長く愛用されていましたが、週末のロングライドをもっと快適にとのご要望でしたのでWilier Gran Turismo をチョイスいただきました。ULTEGRA6700系ですがFSAのカスタマイズされたカーボンクランクとハンドルステムが使用され、ホイールはフルクラム Racing 5が採用されています。今でも見劣りせず、色褪せることのない必要十分な仕様でしょう。
乗車された感想は今までのとは全く別モノ♪ とのインプレッションでした。
さて、もう一台はご子息へ。
日本に数台しか入荷していないであろう特別な逸品、Wilier のMTBです。トップチューブのロゴとヘッドチューブを飾るスピアのシンボルマーク は純然たるWilier の証しです。今まで乗っていたMTBが成長とともにサイズが合わなくなったのでコンポーネントの載せ替えでご購入いただきました。
サイズ的にベストなポジションが出せるようにハンドル幅とハンドルステムに拘られました。
こちらの仕様で9kg台のMTBの完成です。
29インチ、27.5インチが増えつつあるレースシーンにおいても、まだまだ十二分に戦えるマシーンですね。
K井さま ありがとうございます。
親子でトレーニング、レースイベントなどに出られる様子を羨ましくも存じます。
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4月5日(土曜)はショップ練を行います
◆4月5日(土曜)当店7時集合~10時終了 ロード走行会
対象者:初級者~ 走行距離:60㎞程度の平坦コース
桜の花も散り始めました。気持ち良く走れる季節の到来です。
どなたでもお気軽にご参加ください。