次世代のスタンダード?

とあるフレームに合わせて、こちらのハブをチョイスいただきました。
えっ、フツーのハブと違う!
そう、スルーアクスル方式でフレームに固定するハブになります。
DSC07523 あまり目にしない、こちらのスルーアクスルハブ。
ディスクブレーキ用でフロントは100mm×15mm、リアは142mm×12mmの11S仕様です。
これから厳選した部品を手配して、個性のある、味のあるホイールに組み上げる予定です。
N村様 今暫くお待ちください。本体と合わせて完成が楽しみですね。

初参加

今朝のショップ練は久々に山鹿方面のコースを20名近い参加人数で元気に走ってきました。SHIM0002 SHIM0003なんと、一週間前に納車したばかりの方が初参加。
実はビンディングペダルにされたのは昨日のことでした。
無事ついて来られるのか?遅れはしないか?と心配でしたが、力強いペダリングとガッツを持ち合わせた方でしたので、取り越し苦労に終わりました。SHIM0005
大牟田に帰って来るころにはジリジリと暑さが増し疲れもありましたが、SHIM0006 SHIM0007
最後まで峠を力強く上られていました。
今後もサイクルライフを満喫されていくことでしょう。
楽しみです。

左右張力差を無くせ!

最近リリースされたばかりのコチラのハブでホイールを組ませていただきました。

見てお分かりのようにリアのハブの右側フランジは左のフランジと比べ極端に大きく、特殊な星形(?)形状をしております。DSC07469

手組のホイールを組む際に、気にする大きなポイントがあります。
それは後輪の右側(ギア側)と左側(ギアでない方)のスポーク張力の差が生じやすいということです。
完組ホールではハブの形状や左右のスポーク数を変えることにより
スポークの左右張力差を限りなく少なくなるように専用設計の部品になっています。

今回チョイスした星形形状のハブは手組でありながら左右のスポーク張力の差を少なくできる構造となっています。

もう一つ、軽量を追い求めるハブはその軽さ上に剛性が落ちる場合があります。
スポークによって引っ張られたハブフランジは変形しがちになるのですが
今回のハブはフランジ付近にリングを設けることでスポークの引っ張りによる変形を最小限に抑えれる配慮をしてあるのです。DSC07485できるだけ横剛性と左右張力差を少なくするために右側は外抜きのスポークで組ませていただきました。

さて、こちらも気になる重量はDSC07484 DSC07483

前後で1325g
価格と性能を考えると練習から本番までどんどん使えるホイールに仕上がりました。

T様 お待たせしました。
いつでもお渡しできる状況ですのでご都合の良い時にお越しください。

ショップ練 初コース

昨日のショップ練は初めてのロングコース。
南関町~菊水~植木~田原坂~玉東町と足を伸ばしてきました。SHIM0001
途中から走力が同じようなグループに分かれ走行したのですが、皆の足が揃い過ぎたのか?勢いがあり過ぎたのか? 曲がるべき交差点を曲がず突き進み、思った以上に遠回りしてしまいました。SHIM0006 SHIM0009
そして、向かった先は

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知人の紹介で玉東町に新しくできたパン屋さんへ向かったのでした。
美味しいコーヒーとパンで補給した後は
またまた初めてのコース。SHIM0013 SHIM0018
いつもと違ったコースプロファイルで、足の残し方が分からず時にはつらかったですが、新しいコースは新鮮でワクワクしますね。

さて、梅雨に突入してますが、来週も天候が許せばショップ練行います。
どうぞご参加ください。

壱岐サイクルフェスティバル

土曜と日曜はお休みをいただいて壱岐サイクルフェスティバルに参加してきました。DSC_0047この大会は今年で29回を迎え、公道を完全封鎖してのラインレース。九州でも歴史あるサイクルロードレースです。
クラスは大まかに言うと実業団登録のサイクルロードレース(50km)、とどなたでも参加可能なチャレンジロードレース(50km)、それと年代別がある30kmのクラス、そしてジュニアチャレンジロードレースがあります。

前日に壱岐島へ移動し受付を済ませます。  DSC_0050検車が行われ安全に整備されているか、規定に沿っているかのチェックがあります。DSC_0052
日が明けてレース当日。
どこを見ても穏やかな心休まる島の風景が広がる。しかし、レース中は景色を愛でることはできないだろう。DSC_0056旅館から30kmクラスのスタート地点の芦辺港までは10kmほどあるので自走で移動。
先に出発してゆきました。
皆、頑張れー!SHIM0065私達は50kmの登録クラスで旅館から近いこともあり、ゆっくりと会場に向かいました。開会式の後、ウォーミングアップで十分に体を温めスタート地点に並びます。SHIM0071二列目の中央に陣取りスタートの合図を待つ。
秒読みが開始されると緊張で心拍数が跳ね上がる。そしてスタート!SHIM0074一キロほどのパレード走行の後、橋の上で先導車が抜ける。いよいよリアルスタート、レースの開始だ。
50kmのクラスはスタート直後から7分ほどの上りが始まり、そこで集団に残れなかったら上位には絡めない。SHIM0078我先にと、ライバルをふるい落とそうと選手が駆け上がってゆく。
最初は前方に位置していたが、徐々に順位が落ちてゆく。SHIM0081くーっ、あそこに残りたい!
ペダルに力を込めるが思った以上に力が入らない。どんどんと集団は離れていった。SHIM0083数日前から感じていたのだが、前のレースからの疲労が完全に抜け切れていない感じだ。
日々パワーメーターを用いトレーニングしているので自分の今の力というものが客観的数字で把握できる。今年はダメかもと薄々思ってはいたが、ここまで力が出ないとレースにならない。情けない。SHIM0084一人でモガイても前に追いつくことは不可能だ。辛い現実がある。
元気があり抜いて行く小集団や前から落ちてくる選手を利用しながら、コースを進んでいった。レースではなく、もう、高強度のサイクリングと言った方が良いくらいのレベルだ。
ゴール後、情けなくもあるがチームの皆と声を交わし記念撮影。SHIM0171DSC_0058暫くすると表彰式が始まった。あの場所に立ちたい。強く思えば思うほど悔しさと不甲斐なさが込み上げてくる。

エリート50KmDSC_0067エキスパート50kmDSC_0069DSC_0061
エキスパート50km レディースDSC_0071DSC_0063エキスパート30km U-19DSC_0073エキスパート30km レディースDSC_0080DSC_0065エキスパート30km U-39DSC_0074エキスパート30km U-49DSC_0076DSC_0062エキスパート30km U-59DSC_0078 エキスパート30km O-60DSC_0079DSC_0064今回の結果は情けない順位でしたが、
一緒に遠征、参加された皆さんは思った以上に走れた方が多く、充実されたレースだったようでした。レースは結果も大切ではありますが、自分自身に挑戦し楽しむことも重要ですよね。
今後も色んな大会、レースやサイクリングイベントに挑戦してゆきます。
一緒に頑張ることを楽しんでみませんか?

写真で振り返る2017年5月 SDA in 王滝③

レースの方は、先に報告したように年代別では1位になったが、総合順位には全く絡めなかった。DSC_0067次々と表彰式が執り行われてゆく。

シングルスピードの部で友人二人が壇上に上がり歓喜の雄たけびを上げる。 昨年の一位と二位が入れ替わった感じだ。DSC_0069 そして総合の表彰。
数年前と比べ若手の台頭が激しくベテラン勢もうかうかしていられない。しかし、目標とするタイムを刻むことができれば立つことができると、少し希望が見えた今年の王滝だった。DSC_0071 今回、一緒に遠征したメンバーと友人と一緒に記念撮影。
互いの健闘をたたえ合う。レース中は激しく順位を争うライバルであるが、終わってしまえば良き仲間である。100kmにも及ぶ過酷な道を走破した者だけが得ることができる充実感と誇らしさがそこにはある。DSC_0074
レース後、宿での最後の食事。DSC_0089MTBをこよなく愛する仲間たち。また来年もライバル、仲間に会うためにこの場所を訪れるだろう。どんなレベルのライダーでも本当にMTBライドを楽しめる環境がここ王滝のコースにはある。
皆さんも一度挑戦してみてはいかがでしょうか?
セルフディスカバリー・アドベンチャー・イン 王滝
自分自身を再発見する旅(レース)がそこにはきっとあるはずです。DSC_0075

写真で振り返る2017年5月 SDA in 王滝②

小さな橋を渡り、先導者が抜けるといよいよ本当のスタート、レースが開始される。ここから林道へ突入。最初の上り1時間のヒルクライムが始まる。SHIM0019先頭グループ(20人程度)はあっという間に小さくなっていった。 無理をすればあのグループへ追いつくことはできそうだが、先は長い。ここで脚を使い切ってしまっては後半持たなくなると考え、抑え気味に、抑え気味に焦らずレースを開始する。SHIM0020数十分も漕ぐと視界が広がってきた。青い空と遠くに御岳山が見て取れる。レースで無いなら最高のMTBツーリング日和なのにな・・・SHIM0021SHIM0023自分のペースを崩さないように心拍数を確認しながら距離を伸ばす。一つ目のピークを越したあたりから前方の選手が落ちてくる。
最初に飛ばし過ぎたツケだろう。少しずつ、少しずつ順位を上げてゆく。SHIM0025SHIM0027第一チェックポイントを8時04分に通過。
目標していた時刻より4分遅い。このままではヤバイ。少しペダリングに力を込めつつ先を急ぐ。後半が勝負だ。SHIM0028 60km地点の 第二チェックポイントを過ぎると、42kmクラスの選手達と合流するようになる。今までほとんど無人の山中を走ってきただけに、コース上に人影が見えるだけで心も休まる。抜きざまに彼らから声をかけてもらうだけで、走る力が湧いてくる。SHIM0032SHIM0031 SHIM003373kmの第三チェックポイントを過ぎてからが、体力的にも精神的にも限界に近付きつつあるだけに長い。
未だ上るのか、未だ走らなきゃいけないのか・・・
暑さと疲れのなかでただ無心にペダルを回す。
SHIM0035 他のクラスの選手達も辛そうだ。
ゴールまで後少し、頑張れ!SHIM0034
最後のピークを越すと標高1500mからゴールまでダウンヒルの開始。ここで勢いに任せ下ってしまうとパンクしてしまう可能性もあるので、慎重に、慎重に路面を注視しながら下ってゆく。

やったー! ゴールだ!!
SHIM0036ゴールタイムは5時間17分。
レースは時の運。目標としていたタイムには全く届かなかったが、今の自分の走りを出せたのではと思う。SHIM0038悔しさもあり、満足もある。ゴール後、近くの木陰に倒れ込むように横になり、暫く動けなかった。
SHIM0040

写真で振り返る2017年5月 SDA in 王滝①

あっという間に一週間が経過してしまいました。 レース後、あまりの疲れからか(?)体調を崩し、忙しさも重なって遅れに遅れてしまいましたがSDA in 王滝を写真で振り返ってみたいと思います。


今回は電車を使い輪行で王滝に向かいました。 九州からは新幹線と在来線を乗り継ぎ、おおよそ6時間で最寄りの駅「木曽福島駅」に到着。そこで友人にピックアップしてもらい会場である王滝村の松原スポーツ公園に16時くらいに到着。会場は参加者や多くの出店ブースで賑わっていた。 DSC_0044 DSC_0043
トピーク-エルゴンレーシングチームの池田選手、そして、アスリートフード研究家でもある清子夫人と一緒に記念撮影。 清子さんのの著書「EAT GOOD for LIFE」を購入させていただきました。DSC_0047
時間は一挙に飛び
レース当日の朝4時30分。スタート時の場所取りが解禁される。1000人近い参加選手のために先頭付近でスタートするのと、後ろでスタートするのでは時間的に相当に違いが生じる。少しでもレースで上位を狙おうとするのなら可能な限り前に並ぶ方が有利である。スタート後の渋滞も回避できる。SHIM0006 SHIM0007DSC_0057何とか最前列付近を確保。
前に陣取るのは前回の総合上位の選手達。強者のオーラが漂う。
神主の御払いで参加選手の安全祈願が執り行われる。スタートの時間が刻一刻と迫って来る。SHIM0010 SHIM0011定刻の6時にけたたましいフォーンの音とともにレースの幕が切って落とされた。
スタート後、林道に入るまでの舗装路はパレード走行となっている。集団後方に埋もれないようにできるだけ前へ前へ。
SHIM0013パレード走行ではあるが、後方には一つでも先に進みたい有力選手たちがうごめいている。SHIM0018集団前方に顔見知りを発見。今年からSCOTTのサポートを受けている山内選手。熊本の高校でMTB部に所属していた彼は、今、一番伸び盛りの選手でもある。こんなところで一緒に争うことができるとは楽しみでならない。SHIM0015

五月晴れ

今朝のショップ練は初参加の方も含めて15名。五月晴れのカラッと晴れ上がった気持ちいい晴天の下を走ってきました。SHIM0053SHIM0052
前半の30kmは平坦基調のコースを4~5名のグループライド、後半はそれぞれのペースで山岳コース。SHIM0059 SHIM0061
昨日のオートポリス3時間耐久レースの回復走や、来週の壱岐ロードレースの良い足慣らしとなったことでしょう。SHIM0066次のショップ練は6月の10日(土曜)か11日(日曜)を予定してます。
ご都合が合う方はどうぞご参加ください。
梅雨に入る前のこの時期の晴れ間は、自転車乗るのにサイコーの時です。

2017 SDA in 王滝 無事走り終わりました

土曜から月曜と3日間お休みいただき、ご迷惑をおかけしました。

長野県王滝村で開催された日本最大の長距離MTBレース、SDA in 王滝 無事完走してきました。 総合順位で12位、年代別で1位と言う結果でした。DSC_0067

DSC_0059
個人的には総合の表彰台を狙っていたので少し微妙です。また30代の伸びが激しく、多く上位に食い込んできてます。新しいライバルも現れ、次の王滝に向けて頑張ってゆこうと思った次第です。
さぁ、練習、練習。

先ずはご連絡まで。