写真で綴るRapha Prestige Kuju

Rapha Prestige Kuju それはフツーのレースとは違う、サイクリングとも違う自転車のイベント(祭り)である。日本各地から熊本県小国町へ30チームが集い、壮大な阿蘇、九重地域を駆け抜けたEpic-rideだった。

5人1組でチームをつくりオーガーナイザーが指定したコースをたどらなければいけない。今回準備されたコースは距離140km、獲得標高3500mと数字を見ても過酷なことが予想された。しかもそれに加えグラベルと呼ばれる未舗装路が含まれているので過酷さが一層増す。過酷さが増せば増すほど、チームは纏まり完走を目指す。初めて目にする雄大な風景と一筋の道がライダーを先へ先へと駆り立ててゆく。
そして、Rapha Prestige Kuju は順位が重要ではなくチームが一丸となって完走を目指すことが重要だ。
走り切った者は皆、勝者だ。そんなコースがRapha Prestige Kujuでした。

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DSC_0019 SHIM0001 SHIM0007 SHIM0014 SHIM0010 SHIM0019 SHIM0023 SHIM0024 SHIM0027 SHIM0032 SHIM0034 SHIM0037 SHIM0038 SHIM0045 充実感SHIM0061 SHIM0064 SHIM0069 SHIM0074 SHIM0075 SHIM0076 SHIM0079 SHIM0081 SHIM0088 SHIM0095 SHIM0098 SHIM0100 SHIM0101 SHIM0109 SHIM0112 SHIM0118 SHIM0120 SHIM0124 SHIM0125 SHIM0126 SHIM0127 SHIM0129 SHIM0130 SHIM0132 SHIM0139 SHIM0142 SHIM014417952554_789815284501896_2898652937547489084_n 18058050_789815327835225_6960966028099237330_nSHIM0147 SHIM0148 SHIM0150 SHIM0152DSC_0029 18121363_1377037192334322_6381252236770913793_o30チーム中、4番目のタイムでゴール。早さが重要ではないが、素直に嬉しい。
仲間と走り切った後の充実感は何物にも代えられない宝物としてそれぞれの胸の中に刻まれるでしょう。
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もっと良くRapha Prestige Kujuの雰囲気を感じたい方には
写真に特化したSNS Instagram にて参加選手達の思いがこもった写真が掲載されています。ぜひ Instagram にて #rpkuju で検索してご覧になってください。
Rapha Prestige Kuju と選手達がが創り出す世界観に魅了されること請け負いです。

やっとお渡しすることができました。

幾つかの事情が重なり納期が大変遅くなりました。
当店オリジナルの手組ホイールを納品させていただきました。DSC07383
普段にも、イベント時にも使えるホイールをとのご相談でしたので、私が普段好んで使っている手組ホイールを試しにお使いいただいたら、すぐに『これと同じ仕様でお願いします』と承ったものでした。

それから数カ月。やっと部品が全て揃い完成と相成りました。DSC07377 DSC07376手組のホイールはビルダーの腕が試されます。お客様の好み、用途、予算をくみ取り、
そして最も重要な要素の一つは組み付け制度でしょう。
ホイールは縦振れ、横ぶれ、全てのスポークテンションがバランスを取り合って成り立っています。
同じように組んだとしても組み付けバランスが取れているモノと、そうでないモノでは使ってゆく内に大きな違いが生まれてきます。
振れ取台とダイヤルゲージ、スポークテンションメーターを用い、それぞれ限りなく調和を取ってゆきます。DSC07373
自分自身で納得したところで、やっと自信を持ってお客様にお渡しできるのです。
S富様 大変お待たせしました。ありがとうございます。

あったかくなりました

数日前の花冷え、そして長雨とは打って変わり、今日は汗ばむほどあったかくなりましたね。
待ちかねたように多くのお客様にお集まりいただき、日曜の交通量の少ない快適な道路を皆さんでサイクリングしてきました。SHIM0001 SHIM0003 SHIM0006 SHIM0010今回は一年近くショップ練に参加されていなかった方もご参加いただき、リハリビ宜しくゆっくり、のんびり、着実に走られていました。
暫くのブランクでも思った以上に走られていたようで安心されていました。

さぁ、これから陽も長くなりサイクリングには絶好の季節です。
皆さんのご参加をお待ちしております。

Teams of Kyushu (チームズ・オブ・九州)

期間限定で世界的サイクルアパレルブランド Rapha のポップアップストアが福岡市中央区清川にオープンしています。
そのRapha福岡で4月15日と16日にTeams of Kyushu (チームズ・オブ・九州)と銘うってイベントが開催されます。新旧問わず、九州各地から130以上のジャージが集まりつつあります。

主催者の言葉を借りるなら
九州で活動するすべてのチーム、すべてのサイクリストが、九州のサイクリングカルチャーを作り出しています。世界的に見ても、サイクリングに適した土地柄と言える九州全域のジャージを展示することにより、九州のサイクリングカルチャーを ビジュアライズさせ、新たなコミュニティの形成を生み出せればとの思いで、このジャージ展を企画しました。展示方法は集まったジャージの数によって流動的になりますが、できるだけ沢山のジャージを優劣なく展示する予定です。ジャージ一つ一つのデザイン性を愉しむことはもちろんのこと、展示されたジャージの全てで、一つのアート作品になるような展示を目指しています。

そんなイベントに少しでも役に立てればと昨日、関わりのあるジャージをお願いしてきました。DSC_7368平日の昼間ではありましたが数名のサイクリストとお会いし、よもや話から自転車の話まで話題が盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。DSC_7380Teams of Kyushu (チームズ・オブ・九州)、本番の15日と16日は九州各地からサイクリストが集い壮大なイベントになることでしょう。楽しみですね。
 Rapha Fukuokahttps://www.facebook.com/RaphaFukuoka/?hc_ref=SEARCH

 

時代の最先端? 

これから多くの人に受け入れられていくであろう仕様のロードバイクを納めさせていただきました。DSC07351DSC07358 DSC07359ツール・ド・フランスなどの自転車競技で使われているロードレーサー(ちょっと古い言い方かもしれませんが・・・)はトッププロが駆る速く走る、ゴールを一番で駆け抜けるための最も優れた機材と言えます。自動車に例えれば極端ですが F1 と言っていい代物です。そのトッププロが乗っているF1マシーンを資金さえあれば誰でも購入でき、気軽に公道を走行できて普段では味わえない風を切って進む感覚を得れるのもロードレーサーの魅力の一つでしょう。
しかしそのF1(ロードレーサー)は万人にとって良い代物と言う訳でではありません。雨の日のブレーキング性能、下りでのコーナーリング、走行時の快適性、安定性。大多数の一般の方に重要なのは速さよりも安全性や快適性が重要になってきますよね。
そこで、今、業界が動きだそうとしているのが太めのタイヤにワイドリム、そしてディスクブレーキの流れなのです。DSC07356 DSC07357
リアルなレースシーンにおいてはディスクブレーキのリスクが大きく取り上げられていますが、一般の方が広く、永く使おうとすると太めのタイヤとワイドリム、ディスクブレーキは甚大なる恩恵を与えてくれます。
F1マシーンのロードレーサーより万人がより良く快適に使用できるロードバイクを推進し始めているのです。現に欧米ではロードバイクに太めのタイヤを履かせディスクブレーキ仕様のグラベルロードと言う分野が確立されていて人気を博しています。
気楽にアスファルトをクルージングでき、気になる小道があったらふらっと入り込んでいける、たとえそれが砂利道や未舗装路であったとしても。

今回、納めさせていただいたのは COLNAGO WORLDCUP(シクロクロス車)ですが、オナー様のご意向によりブロックタイヤから、よりエアボリュームがある35Cのブロックノブが低いGravelKING SKに替えさせていただきました。DSC07352アップライトなポジションと相まって気楽にのんびり乗り込むには最良の仕様になっています。
いかなる条件でも快適に進め、安心して止まれる。これから数年後にはディスクブレーキにワイドなタイヤがもっと認知されてゆくことでしょう。
I村様 ありがとうございます。DSC07353
最初の一台としたら申し分ない先進的な組み合わと、自信を持ってお楽しみください。

ホィールも個性的に

お客様のご予算に合わせ、当店の手組ホィールを納品させていただきました。
(本来は、より上質な至高の手組ホイールをオーダーいただいているのですが、諸事情により部品の入荷が遅れ、ご迷惑をおかけしてるところです。しかし、普段気軽に使えるホイールが欲しいとご要望をいただいたので急きょ本ホイールを手配させていただいた次第です。)

リムは軽量でありながら高品質なカスタマイズパーツ群をリリースするブランド『ユニパー』の ロードエアロリムAero をチョイス。
ハブは軽量でありながら価格も抑えられるTNIのエボリューションライトハブ、スポークはCX-rayで組ませていただきました。DSC07304 DSC07305 DSC07308 DSC0731230mmリムハイトのセミエアロでありながらも1400gを示す重量で組みあがりました。
タイヤはもちろん当店一押しのContinental GP4000SⅡを履かせていただき、これで8万を切る価格に抑えることができました。

目標とされるサイクルイベントへ向けてこちらのホイールでガンガン乗り込まれ脚を作って行かれることでしょう。
重ね重ね、ありがとうございます。

リフィットの重要性

昨年暮れにBIKE FITを受けていただいたお客様に再度フィティングを受けていただきました。
自転車イベント本番のためにサドルを替えられたことと、よりご自分の足にフィットするシューズを購入されたので、新しいシューズでも同じように踏めるようにとのご要望でした。DSC07302
また前回フィティングさせていただいて、ご自身で乗り込まれていたのですが、どうしても片側の脚に違和感が残っていると、再度チェックも希望されていました。

レーザーを用い腰、膝、爪先の軌跡を確認すると、感じられているように内から外へ抜ける症状が見受けられました。DSC07303
症状から見て定石通りにフィティングしたのですが、外に逃げるというフィーリングは治まらず、考え込んでしまいました。
試しに乗り手の意見(フィーリング)をそのまま受け取り、定石とは真逆なフィティングを試みてみました。
すると、驚くことに内から外へ逃げるという症状は治まり、思った通りにペダルを踏めると口にされた次第です。
フィティングは奥が深く、乗り手の状態を鋭く観察し、意見を聞きながら、本当に乗り手が求めているポジションを導きだしてゆくことです。左上 右上例えばサドルに真っ直ぐ座れているのか?
骨盤がねじれてないのか?少しの体の変化を読み取りライダーと共有していくことが非常に重要です。
苦労して導き出したポジションで、乗り手(お客様)が納得して終わられたときはこちらも嬉しくなってきます。

九州4days ライドの下見に参加してきました

昨日は急きょお休みをいただいてビンセント・フラナガン氏が4月に企画している『九州4daysライド』の下見ツーリング(1日目の行程)に参加してきました。
いったい彼らがどのようなルートを繋ぐのか、どんなサイクリングを満喫するのか?
非常に興味が持たれるとこで、無理を承知で頼み込んだ次第です。DSC02898大まかなライドのコースはこのように企画されている。
久住、阿蘇のみならず九州中央山塊、はたまた里山の魅力をあますことなく網羅するコースとなっている。
1日目 別府~久住~阿蘇~美里町 150km
2日目 美里町~五家荘~五木~人吉~水俣 190km
3日目 水俣~八代~甲佐~大津~小国町 176km
4日目 小国町~日田~耶馬渓~別府 150km

距離もさることながら、彼らが選んでいる道が国道や幹線道路を使わず、旧道や県道を繋ぎ合わせルートを構築しているところだ。
点から点へ移動するだけが目的でなく、風景や道そのもの、地元の人やその地域の独特なニオイを感じることができるルートに設定してある。
えっ?こっちへ行けばもっと早くスムーズに先に進めるのに!?
と多くの日本人なら感じるところだが、彼らは意に介さず、ライド自体を心の底から楽しんでいるようだ。DSC02852
昨日は天候にも恵まれ、始終気持ち良いライドとなりました。
時には上りでギアを掛け合いながら、時にはのんびり話しながら一日中楽しく九重、阿蘇、山都を走り回りました。DSC02853DSC02857 DSC02864 DSC02879 DSC02882 DSC02894 DSC02897
打って変わり今日は生憎の雨模様。寒さに震えながらも彼らは2日目のライドを楽しんでいる事でしょう。

本番の『九州4days ライド』は4月後半、豪州から30名近い参加者があるようです。連休前の九州は強者の豪州ライダーで賑わいそうです!
どのような切り口で九州の魅力を感じ、発信するのか?楽しみでなりません。17622858_10154168464352142_1848589836_o

手間を加えて

納車ラッシュが続いていますが、
お客様のカスタマイズや、お子様へのデビューへの一台を準備させていただく等、手間を惜しまず作業させていただいてます。

MTBレースが来月、再来月と続いてきます。本番に向けて少しでも不安要素は取り除いておきたいもの。特に下りを安全に思う存分楽しむにはブレーキ系のグレードアップは必須です。DSC07276フロントは対向4ピストンで強力なストッピングパワーとコントロール性を合わせ持った SAINTDSC07277 DSC07284リアはリーズナブルな価格ながら上位機種と同程度の性能を示す XT をインストール。DSC07282 DSC07285ワイヤー式のブレーキと違い、
ハイドローリック・ディスクブレーキはブリーディングと言われるオイル注入エア抜き作業が肝になってきます。オイルの中にエアが混入しているとブレーキレバーがスカスカになりブレーキの効きが弱いばかりか、全く効かないことさえあります。それが走行中に突然発生したりすると・・・
当店はブリーディングのための専用機材や専用オイル(DOT、ミネラルオイル)を準備して入念に作業しております。安心してお任せください。

ナゴミ カレーロード

サイクリング中に最も合う昼食と言えば『カレー』ですよね! キッパリ!(笑

お客様からこういう地図をいただきました。
ナゴミ カレーロード
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どういった理由かは定かでありませんが、
人口の割合からして非常にカレー店が多い地域、和水町のカレーロードマップです。な、なんとその数18店!
裏面にはオーナー達の熱い思いと紹介が掲載されてます。DSC07259

サイクリングの途中に寄るのも良し、そこを目的地に足を伸ばしてみるのも良し。
スパイスが効いた楽しいサイクリングになることでしょう。

さて、最初に全店制覇するのは誰だ!?