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2月15日(土曜)はショップ練をおこないます。
◆15日(土曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度(四ツ山、玉名、菊水、南関)
予定コースは こちら になります。
※参加料を100円いただき、ライド後のお茶とスナック代といたします。
新店舗での最初のショップ練になります。皆さまのご参加お待ちしています。
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2月15日(土曜)はショップ練をおこないます。
◆15日(土曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度(四ツ山、玉名、菊水、南関)
予定コースは こちら になります。
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明日、11日(火曜)祝日は午後よりの営業となります。
◆11日(火曜)は九州シクロクロス セキアヒルズステージコース整備のため午後よりの営業となります。
皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
九州シクロクロス 第2戦の小竹ステージに参戦してきました。
シクロクロス競技は冬場のトレーニングとしても打って付けです。短い時間で強度が高く、同じ走力の選手達で争い、土の上で走行速度もそれほど速くならないのでロードレースのそれより安全に競い合うことができます。
私がエントリーしたのはCM3(カテゴリーマスター3)のクラス。
上位入賞を狙っていましたが、一週間前の疲れが抜け切れていないからなのか体が上手く反応せず入賞は逃してしまいました。
それでも一時は6位まで順位を落としましズルズルと後退しそうになりましたが、なんとか踏ん張り4位まで捲り上げたのでOKといったところでしょうか。。。今回は接戦が多く、上位クラスのレースも大変見ごたえがあり、はらはらドキドキで観戦も楽しめました。
次回は2月16日 芦屋ステージ、
最終戦は3月8日 セキアヒルズステージが予定されています。
参戦するのが一番ですが、観戦だけでも十分楽しめます。一度会場に足を運んで見られてはいかがでしょうか?
2020年も1カ月近く経ちますが、おかげさまでMTBからロードバイクまで納車させていただいています。
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Wilier 110周年記念として開発されたCento 10Airをさらにブラッシュアップ。2019年ツール・ド・フランスでセンセーショナルなデビューを果たしたプロご用達モデル
Wilier Cento 10proお気に入りのサドルやバーテープをカスタマイズさせていただき納車させていただきました。
ボトルケージもKing CageのTitanium Cageをチョイスいただきました。
ありがとうございます。
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普段、街中をさっそうと駆け抜けるのもMTBなら安心ですね。
都会を駆け抜け、トレイルライドへも使える一台。
SCOTT ASPECT2 970ありがとうございました。
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アルミフレームテクノロジーが実現した快適な乗り心地のエントリーロードバイク。ご友人との週末のライドを楽しむためにご用命いただきました。
MERIDA RIDE 80
ありがとうございます。大変長らくお待たせいたしました!
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1月26日(日曜)は九州シクロクロス小竹ステージ参戦のため お休み となります。
・26日(日曜)お休み今シーズン初めてのシクロクロスです。表彰台に上れるよう頑張ってきます。
第4戦目(3月8日)はセキアヒルズ ステージが開催されます。参加ご検討ください!
日曜日はお休みをいただいて、宮崎県西都原市の古墳公園で開催された西都原エンデューロて に参戦してきました。
この時期に九州で開催される貴重なレースイベントですので、冬場のモチベーションを保つため練習を兼ねて遠征してきました。
※写真 Yariiさん 提供
南国宮崎と言えどこの時期は冷え込みました。朝の暗い内から受付が始まります。
七時を過ぎるとようやく明るくなり、古墳公園周辺の道路を規制した 一周3.8kmのコースを試走です。談笑しながらウォーミングアップ。
定刻の9時スタートにむけスタート地点に集合。昨年の上位入賞者でもあったので、前方に並ぶことができました。
安全を考慮して一周目はパレード走行。二周回目に突入すると突然スピードが上がり始める。
レースは序盤から数名の逃げが決まり、後ろのメイン集団はそれを追走する形をとる。逃げグループとの差は20秒~40秒で推移して行く。
1時間過ぎに逃げグループは捕まり、レースはまた振り出しに戻る。
その後も後半にかけて逃げを打つ選手が多く、ペースの上げ下げで脚が削られてゆく。
終盤にかけどんどん切れてゆく選手が出始める。頑張れ、諦めるな!
集団から遅れたとしても諦めないことが大事だ。
特にこの西都原エンデューロは年代別表彰があるので、ゴールしてみないと自分の結果が果たして何位なのか分からないのだ。
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〇
3時間経過し、無事にゴール。
果たして結果は、、、総合32位、年代別7位となんとも不甲斐ないリザルトでした。
先頭に絡むことなく集団の後方でなんとかゴール。 しかし、
表彰式でびっくり!
なんと、今年から新設されたオーバー60のカテゴリーでショップ練にも良く参加されている K田様 が見事表彰台の真ん中を獲得されていました!
やはり最後まで諦めずにペダルを回し続けることが大事ですね。
今後もますます、きつく楽しんで自転車イベントに参加され続けられることでしょう。